自閉症 療育手帳A
支援学校4年生
発語なし
絵カードやジェスチャーでコミュニケーション
かなりの偏食ありから改善

視覚支援・絵カード・ジェスチャー・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切にガーベラ


目に見えない存在(守護龍様)からのメッセージをお伝えしながら、親と子のサポートをしています龍

(一社)日本自閉症サポート協会AMUSMA
代表理事 つづきあずさ

児童発達支援士




自閉症の子どもの自傷や他害。


虐待を受けているかのような大きな泣き声に、

物が壊れることも。



その背景にも

いろいろな事があるのだけれど、

今日は基本的な対応をお伝えします。




癇癪がおきたら

そこに声かけは入れないようにしましょう。  



注意をしたり、訂正させようとしたり

その時に謝らせようとすることは

逆効果。


火に油。


かえって清癪を長引かせたり、

大変になってしまいます。




落ちつくまで安全を確保し

見守りましょう。

落ち着いてきたら

まずは子どもの気持ちを聞いたり

次にする活動に誘導します。




とはいえ、

これが家の中、一対一で起こったり、

スーパーや駅、出先など、

沢山の方の前で起こった時は

母親自身のストレスもとても多いことと感じます。



泣いている子どもに何も声をかけないことで、

「なんて母親だ。なんとかしろ」

と言われているんじゃないか。


「親のがなっていない」

そう思われているんじゃないか。


なんとかしたいのはこっちで

泣きたくなるのは私自身。


そんな事も思ったり

周りの視線が

怖かったりしますよね。




もし、外で、

子どもと少し距離をとりながらも

泣いている子のそばで

じっとしているお母さんがいるようだったら、

そのお母さんは

決して何もしていないお母さんなのではなく、

子どもと向き合っている頑張ってるお母さんとして

「落ち着いて過ごす事ができますように」

とか、

「お母さん、大丈夫だよ」

という気持ちを向けていただけたら嬉しいです。





子どもの気持ちや

人の気持ちに敏感なお母さんほど

めちゃくちゃしんどいし、辛いと思います。




その時に

お母さん自身の

気持ちの対応方法を見つけていく事も

大切になっていきます。




マインドだったり、

お母さんの逃げ場の作り方など。




またお話していきますね。




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