自閉症 療育手帳Ａ
支援学校4年生
発語なし
絵カードやジェスチャーでコミュニケーション
かなりの偏食ありから改善
視覚支援・絵カード・ジェスチャー・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切に
目に見えない存在(守護龍様)からのメッセージをお伝えしながら、親と子のサポートをしています
（一社）日本自閉症サポート協会AMUSMA
代表理事 つづきあずさ
児童発達支援士
学びと遊びを分けなくていい。
日常の全てが学びで発達に繋がっている。
だからただ、
日常を大切に過ごしていけばいい。
「そればっかりやっている」
とか、
「これしかしない」
とか、
「こんなことが何の役に立つのか」
なんて考えなくてもいい。
その価値はあなたのものであって、
彼らは必要があって
そればかりしているのかもしれないし、
その中に、
私たちでは分かり得ない
素晴らしい煌めきや想像を掻き立てられる何かを
感じているのかもしれないから。
やれることが少ないうちは
とことんやれることを
楽しめばいいんだよ
"これやって"
とか
"これやろう"
と誘っても難しいじゃない（笑）
とことんやらせてあげよう
必ずそこから広がっていくから。
大丈夫
同じことばかりの中にある
キラっと輝く何かが何なのかを
一緒に見つけてみたりしよう
そうしたら
親も子も
一緒に育ちを楽しめる
まずは安心して
遊ばせてあげましょう
ひとりじゃないよ。
みんなで繋がれる
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みなさんと一緒に笑いあえることを楽しみにしています
#（一社）日本自閉症サポート協会AMUSMA
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