自閉症 療育手帳A
支援学校3年生
発語なし
絵カードやジェスチャーでコミュニケーション
かなりの偏食ありから改善

視覚支援・絵カード・ジェスチャー・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切にガーベラ


目に見えない存在(守護龍様)からのメッセージをお伝えしながら、親と子のサポートをしています龍

(一社)日本自閉症サポート協会AMUSMA
代表理事 つづきあずさ

児童発達支援士




絵カードと行動を一致させる方法をお伝えします。


絵カードが、何(どこ)を意味しているのかが分からず、行動に移すのが難しい時があります。


その場合は、

活動の直前、

または、その場所に入る直前に

カードを見せるようにしましょう。


直前に見せることがポイントです。


カードを見せてから活動するまで、

あるいはその場所に行くまでに

時間をかけないようにしましょう。



その子が

「気持ちよく」

「その場に入れる」

「活動に参加できる」

そのタイミングの直前

カードを見せましょう。





カードを見せてから活動や場所までの

時差がないほど一致します。




見せてから時間がたてば経つほど

子どもたちの目や身体には

刺激がたくさん入っています。



絵カードと行動が一致しなくなるのです。





絵カードをみせてもらったことも

忘れている可能性もあります。



途中で強く関心を持った物などに

注意を引かれてしまいます。




気持ちよく参加できそうな時、

かつ、

活動に入る直前、

または、

場所に入る直前に

カードを見せて

一致させていきましょう。





活動や場所に抵抗がなければ

絵カードを見たら行動に移せるように

なっていきます。





ぜひやってみてください🌸






#(一社)日本自閉症サポート協会AMUSMA

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