自閉症 療育手帳Ａ
支援学校3年生
発語なし
絵カードやジェスチャーでコミュニケーション
かなりの偏食ありから改善
視覚支援・絵カード・ジェスチャー・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切に
目に見えない存在(守護龍様)からのメッセージをお伝えしながら、親と子のサポートをしています
（一社）日本自閉症サポート協会AMUSMA
代表理事 つづきあずさ
児童発達支援士
一般的に考えたら
親の方が先に亡くなる。
いつまでも自分が子どもを
サポートし続けることは難しい。
支援で大切なのは
「私だからできる」「私だからわかる」
を減らしていくこと。
「私がいなくてもできるように」
「私じゃなくてもできるように」
いつでもどこでも誰とでも。
この視点を持ちながら
先を考えサポートに入ることが大切。
絵カードやジェスチャー、
伝える・伝えられるツールを
持たせてあげようというのもそのため。
人や場所が変わっても
安心を繋げていけるように。
黒子に徹して
最後は笑顔でドロンと消えて
その場から離れることができたなら最高。
私たちは黒子で忍者。
居なくなっても大丈夫な視点で
考えていこう。
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