自閉症 療育手帳A
支援学校3年生
発語なし
絵カードやジェスチャーでコミュニケーション
かなりの偏食ありから改善

視覚支援・絵カード・ジェスチャー・遊びをとおして笑顔で暮らすを大切にガーベラ


目に見えない存在(守護龍様)からのメッセージをお伝えしながら、親と子のサポートをしています龍

児童発達支援士




自閉症と診断をうけて実際にどのように支援をしていけば良いのか。



言葉だけではなく、

見てわかるスケジュールの提示

をしていきましょう。




先の見通しが苦手なこともあり、

一連の流れがわかることで

安心に繋げていくことができます。



まずは

1日の流れを伝えましょう。


その日にやる事を

わかりやすく順番に伝えます。



次に

1週間の流れを伝えていきます



1週間のスケジュールが理解できるように伝えます。

・何をするのか

・時間はどのくらいか

・どれくらい(数)やるのか

・いつ終わるのか次は何をするのか



わかる事は安心と自立に繋がります。



今この時間をどう過ごしたらいいのか、

「わかる」と「できる」が安心となります。



自由な時間は一見楽しみな時間となりそうですが、やる事がはっきりしない時間というのは

不安な時間となっている場合も多いんです。




できないのは、何をするのかわからないから

ということもあります。



不安や戸惑いを減らし「できる」「わかる」へ。




やる事をわかるように伝えていき、

笑顔の生活へと繋げていきましょう♪


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@jihei_kids.support