2chの、おすすめ映画教えて!みたいなスレで
高確率で名前が挙がる
「桐島、部活やめるってよ」を読みました。

青春モノが心に沁みるようになったのは、青春を過ぎてからのような気がする。



登場人物は、皆17歳。
いわゆる「イケてる」グループの高校生が中心で、
各章毎に、別の人物視点で描かれています。

バレー部のキャプテン桐島が部活をやめたことで、桐島と接点の無い登場人物の高校生活にもどこか変化が生まれまじめる。

イケイケな(死語)女の子から、桐島と同じバレー部、陰キャな男etc.

みんな充実した生活を送っている“フリ”をしているけど、心のどこかに持っている虚しさだったり、満たされない想いをふとした拍子に自覚する…という内容ですか?(適当)




読んでいると登場人物との年齢差なんて6歳くらいなのに、随分と昔に感じ…

見栄張りました。おれこんな高校生活送っていないです。

この本の登場人物みたいに自分をランク付けして、イケてるグループにいるために本音を隠して…みたいなのは(あんまり)無かったですね(;・∀・)

むしろ中学生の頃だわ、そういうのは。

女の子は知らんけど、高校行ったら回りの目とかあまり気にしなくなりません?

陰キャも陽キャも一緒に下ネタ言って盛り上がっているイメージなんだけど…クラスが理系で女少なかったからかな?



俺の高校生活なんてどうでもいいか…

どうでもいいけど、高校生のうちにまともな恋愛したかった。。。(白目)


安定の脱線具合ですね。
話を戻そう。そして再び脱線しよう。(笑)

これ読んでいるときに頭のなかに浮かぶ音楽はbase ball bearの「17歳」です。

17才からはじまって、ヘヴンズドアー・ガールズ、seventeen romance、futatsu no sekai、青い春.虚無なんて、曲名からしてそのまんま(笑)


なんだかんだ言って、高校生活楽しかったなー


追記:
そういや読んだ感想皆無でしたw

全体的に話し言葉に近く、文章も短く簡潔で非常に読みやすいんですよね。
ふだん本読まない学生さんとかにオススメしたいです。


朝井リョウさんの本は、星やどりの声しか読んだことありませんでしたが、言葉で表現しづらい感覚の表現力にはハッとさせられます。

勿論プロの作家さんですものね。
表現力があるのは当たり前なのかもしれませんが、若い人が描く若者はリアリティーがあるなと思います。