今日は凄い落ち込みが激しくて
先週水曜日から食欲不良でご飯が
美味しく食べれませんでした。

落ち込みは薬を飲むと少し良くなり
殆どベットで横になってばかり
お風呂は頭洗ったり
体だけ洗ったり少しずつ動く感じでした

水曜辺りから体調精神的に悪くなり
減薬したからだろうと思い
予約していた精神科に行ってきました。

先生は、もう離脱症状は抜けてるはず
だから落ち込む事は無いと思う
なにか悪いことあった?

との事。

喋ることが難しく
彼が代わりに喋ってくれていました。

頭が回らない
胸が重く苦しい
息するのが辛い

今私が通っている先生は
躁鬱では無いと
パーソナリティー障害である
薬は出せないとの事

前の病院では様子を見て躁鬱のお薬を
出して頂いていたが
引越しの関係でそこには通えない事になり
通院するには、2時間半掛かるので
そこに行くには難しいので
今お世話になっている状況です。

精神科によっては
先生の基準が違いすぎて
薬を出す基準も離脱症状についても
意見がバラバラ
私は一体どの分類に入るのか
私は病気ではなくただの怠け者なのか
と責めている次第。

初めての精神科に行く前の行動は
布団から起き上がれず
手首を切り息を吸って吐く状況が
辛く重く
裸足で深夜徘徊しては彼が連れて帰る
ご飯も作れず寝ながら食べる状態
楽しかったゲームも気力が湧かず
生きてることがこんなにも辛いのか
早く楽になりたい
どうして死ぬことばかりを考えてしまうのか

元気な時はハイテンションで
パチンコに行き寝ずに買い物に行きたい
物凄く楽しい仕事もやりがいを感じる
散財した挙句お金は無い

落ちる時はストンと
体が鉛のように重い。
息を吸うのが辛く重い
何故散財してしまったのか
反省するにも理解ができない

これの繰り返し、
そんな状況の中
合わない薬と向き合い
やっと合うようになったお薬に出会い
生きてることが凄くいい事に気付いていった

〖 ラツーダ〗副作用全くなし
辞めても問題なかった

〖 デュロキセチン〗副作用あり
主にシャンビリが強くまだ服用中

〖 アルプロザラム〗副作用なし
頓服で飲んでいたが薬がなくなって
落ち込みが激しいため朝昼晩飲んでいる

〖 ピプレッソ〗これが原因だと思う
これを無くして2週間めちゃくちゃ元気だった
辞めても問題ないと思っていた
1ヶ月後今の状況に至る

ここまで落ち込むとは予想していなく
自分でもビックリした
治って減薬して正常になるのかと思いきや
日に日に悪化していく

私は今生活保護を受けて頂いている状態
生活保護の方からは
ゆっくり焦らずにと言っていただいている
とても親身なケースワーカーさん
ケースワーカーさんの提案で
障害年金を受けようとのこと
今申請中です。

双極性障害として

そこで、私は不安に思った
今の先生は躁鬱ではないと
障害年金欲しさに体調悪いふりをする方も
中には居ますが……
と言われたことがとてもショックだった。

前の状況も知らず、良くなってきた私しか
見ていないのと
薬を出すのは、金儲けの為だからと
最初に受ける質問シートで判断すると
正常です。
薬を出すに値しない
減薬しましょう
そうしないと、体に悪いからと
その時は私は確かにそうだ
体のことを考えると無い方が身体的に
いいに決まっている。
頑張ろう

減薬が成功したら仕事しよう
何でもいいアルバイトから始めよう

減薬後2週間は思ってました。

障害年金を貰うに値するのか
薬をなくして仕事を始めて大丈夫なのか
職場に迷惑をかけてしまわないか

躁鬱診断を受けた時は仕事をしていて
朝夜働いていたが
バイトで酷い顔だから帰って休んだ方が
いいよと
そこで病院に行き診断書を貰い
1ヶ月お休みを頂いた
とても、迷惑を掛けたことが
すごく辛い
とてもいい職場でずっと働きたいと
思っていたから
親切で温かくて楽しかったからこそ
次の職場に迷惑かけてしまうのではないのかと
不安が凄い。

障害者雇用の職場で働こうかとも
考えています。
どこまで体調がついていけるのか
不安ですが。

今は仕事を考えず
自分の体調が良くなってからを第1に
考えることが迷惑をかけない秘訣かなと
甘えさせてもらっております。

薬とは、確かに体に対して
悪いかもしれない
私にピプレッソは必要だったのではないか
そのままでいいのか
この悩みがグルグル回っている

依存性なのかなとも考えている。

もしかしたら、1ヶ月後
良くなっているのかもしれない
答えが分からない

事実として今苦しいのは確かで
先生の診断はどちらが正しいのか
分からないのが辛い

また新しい病院に行くことが
怖くて辛い。

前の病院に2時間半掛けて
戻ろうかとも考えています。

答えが出なくてこの苦しみから
逃れたくて助けて欲しいと心で叫んで
どうしたら助かるのか分からない
切れば助かるわけでも話して助かるわけでも
死ねば助かるわけでもない
鉛のように重い体が言うことを聞いてくれない

診断名がごちゃごちゃになって
一体何なのか分からなくて
そのままでいいのか悪化して
また、泣き叫んで暴れないかが心配。