2月18日(月)

黒犬緊急入院

21時近くに自宅に戻った。

もう一匹は元気なのだが、黒犬がいないことを分かっているのだろうか。

 

2月19日(火)

仕事を終えて、茶犬を連れて病院へ。

ガラス張りの診察室越しに、黒犬発見

ゲージに入って、エリザベスしている。

ゲージに輸液ポンプがついてるので、点滴をしているのかな。

 

先に面会をどうぞと言われ、初めて病院のバックヤードへ入った。

元気そうだ。

ゲージ越しに触ろうとするが、微妙な距離感で触らせない。

おいっ、触らせろ

今朝からご飯を食べて、元気も出てきているとのこと。

ゲージのある部屋は室温が高めに設定されていて、

興奮した黒犬は、ハーハーしている。

お水も飲んでいる。

 

しばし話しかけ、少々安堵して面会を終える。

 

院長が話しかけてきた。

肝臓は沈黙の臓器だと

血液の凝固系を司るので、手術するなら凝固系の検査や

どこに腫瘤があるか詳しい検査が必要だと。

これから医師から説明があるのに、院長全部しゃべっちゃった

 

待合室で待っていると、主治医より診察室へ呼ばれる。

注射針を刺したが、検査ができる大きさの細胞が取れなかった。

肝臓の外側に5cmくらいはみ出すように腫瘤がある。

炎症を起こして腫れたり、血管が集まって腫れたり、いろいろな原因があり

今の段階では腫瘤

 

時には自然に小さくなることもあるが・・・

 

お腹を開けて、直接細胞を取らないと何者か分からない。

少しお腹を切って、細胞をつまんで検査する方法

最初から全部切除してしまう方法

 

手術するにはどのくらいの範囲に広がっているのか、取り切れるのか、

事前に検査が必要だという

 

手術、経過観察、いずれにしても肝機能を下げないといけない

現在、点滴で肝臓の数値を下げている。

今朝からご飯も食べているし、あれだけ元気が出てきているので

順調に下がるのではないか。

 

診察室の飼い主たちの姿を見ながら、黒犬吠えている。

「早く出せよ。早く連れて帰れよ。何やってんだよ。」と言ってそうな不満顔に見える

元気だ

 

しかし、しばらくは点滴を続けなければならず引き続き入院。

2/22(金)くらいに、また来ることになった。

 

とりあえず肝機能が下がってきて良かった。

何より、ふてぶてしい顔が見れてちょっと安心。

 

夫は手術を希望

私は転移がないかによるだろうと思っていた

 

茶犬は元気なんだが、何となく静か

犬が1匹だとこんなに静かだったっけ?

茶犬は1歳半

1年半前まで黒犬1匹だったけど、1匹だった時のこと忘れちゃった

茶犬も黒いのがいないの分かっているのだろうか

なんとなく、家の中がいつもより静かで寂しい5日間となった。

2月15日 朝

黒犬 ご飯食べず 夜間に嘔吐した跡もあった

犬は時々嘔吐するものだし、ちょっと調子が悪いのかなと思った

 

2月15日 夕

私は職場の人と食事をして22時頃帰宅

先に帰っていた夫が、黒犬を抱いて階段のところまで迎えに来た

元気がないみたい

ご飯食べず

 

2月16日 朝

ご飯食べず 元気もない

心配しつつ二人とも仕事で出かける

夕方帰っても元気はなくずっと寝ている

普段なら明日病院に連れて行こうとなるのだが、

こういう時に限って夫は翌日まで遊びで帰ってこない

フードをお湯でふやかしても食べないが、水分はスプーンで口に運ぶと飲んでくれた

少しずつ水と潰したフード口に入れる

 

2月17日 朝

私も仕事が大変で何もやる気にならず、リビングで犬たちと一晩寝てしまった。

朝7時頃起きて、洗濯だけはやろうと動き出す

相変わらずご飯は食べず

でも昨日より少し元気になったかな

自分でも水を飲み、排尿もあった

 

洗濯が一段落してふやかしたフードや薄めたポカリスエットをスプーンであげる

水分は少ないながらも取れるが、フードは難しい

 

14時頃、ずっと寝ていたのが起き出しておもちゃに興味を出したので

先ほどあげたフードの残りを近くに置いておいたら食べた ほんの少しだけど

これなら夜食べるかなと思い、器の底が隠れる程度の量(通常の4分の1くらい)をあげると

食べた

無理はせず、明日から増量していこうと思った

 

さらに夜には軟便を排泄

消化管の問題ではないのかな・・・排尿もあるし・・・

 

2月18日 朝

ご飯食べず

もう脱水の恐れもあるし病院行くしかないと決意

 

2月18日 夕

仕事から帰ってきて病院に連れていく

昨日より元気が出てきたし、ご飯あげたら食べるかもと思いつつ診察

体重が8.1kgから7.5kgに減少

体重減少が気になるから、一般的な検査をしましょうと言われ、

この時はまだ元気になってきたし、何も出ないかもと思っていた

 

採血、レントゲン、エコー検査

診察室で犬を預けバックヤードで検査をし

通常なら検査が終わると待合室の飼い主に犬を返してくれる

 

なのに今日は全然返ってこない

30分以上待ち、しまいにはガラス張りの診察室越しに、ゲージに入れられた黒犬発見

悪い予感しかしない

 

再び診察室に呼ばれたときには、獣医師だけで我が家のお犬様はいない

エコー検査で肝臓に大きな腫瘤がある

血液検査でGOT400代、GPT6000代、ALP1400代 記憶している限り

こんな数字、人間でもなかなか見ない

かわいそうなことをした

昨日のうちに病院に連れてくればよかった

ここ数年採血していなかったけど、やっとけばよかった

毎月のように病院にきていたから、何となく診てもらって安心していた

いろいろ後悔

今日は遅いため明日生検をしてみる、結果をまた聞きに来るよう言われた

 

20時を回っていたので、丸亀うどんに寄ってお通夜のようにご飯を食べる

職業柄か病状を重く予想しがち

体重増加は腫瘍と腹水だったかとか、腹水貯留なら末期だから手術困難かとか

無理に手術せずに、自宅で過ごすのも1つの選択かなとか

ご飯食べれず衰弱していくのを看ていくのはつらいなとか

 

でも頭のどこかで、神様が寿命をプレゼントしてくれないかなと

だって今月は、白血球の型が一致した方が輸血を必要としていますというメールが

献血センターから来て、献血してきたんだ

40回目の献血

ついでに夫も献血したんだ

他の犬のうんち拾ったこともあるよ

おばあさんのバスの乗り降り手伝ったこともあるよ

 

世の中、巡りめぐっているというのだから、うちの黒犬に良いこと巡ってこないかな

 

何年か前に大雪の時、立ち往生したトラックを助けたことあるし

 

最悪は看取りのために家に連れ帰ることもあるかもしれないと覚悟しなければと思った日だった

 

 

 

6月22日 金曜日

平日にも関わらずやって来たのは大洗
アウトレットの隣にあるドッグランで休憩

なぜかといえば、
これから北海道に行くから

手放しに喜べる休暇ではないのだが、
訳あって、10日間も休めることになり旅立つ

船の時間は19:45発  さんふらわあさっぽろ
苫小牧に13:30着

午後休で、昼過ぎに自宅を出ても十分に間に合うはず
でも人と犬と車を運んでもらうのに
いろいろ心配もあり1日休みにした

朝から旅支度と家を整えると、ゆっくりやったつもりでも昼の12時前には準備完了

12時45分に自宅を出発

ガソリン満タンにして三郷インターから常磐道で北を目指す
途中、守谷サービスエリアのドッグランで休憩
できるだけ犬達を疲れさせようと考える

フェリーには、犬と一緒に泊まれる部屋があるのだが、予約開始の9時にポチったつもりなのに、全然空きがなかった

仕方がないので、ペット用のゲージに預けることにした。犬達には寝てもらうのが一番安心安全だと思って、走っていただく。

人間は肉の大山のカツサンドとハンバーガーを食べる

13時半過ぎ、守谷サービスエリアを出発

友部ジャンクションから北関東自動車道で大洗インターで下りる
高速でフェリー案内看板が出てくると、いよいよだなと思う

インターを下りて船内で消費する飲み物やお菓子、カップラーメンなどをスーパーエコスで買い込む
でもまだ14時半くらい
フェリーの受付開始は16時

そこでフェリーターミナルの隣にあるアウトレットのドッグランに来てみた
砂のドッグラン、適度な湿り気でしっかり走れる
乾けば簡単には砂が落ちるのでなかなかいい

そしてアウトレットを覗いてみるが、
お店が入ってない
ご当地キャラのお店だけ、たくさん人がいたよ

15時半となり、いざフェリーターミナルへ
初めて来ました。
まず車をどこに停めていいのかわからず、
ぐるっと1周してしまう

この建物の1階が受付で、この建物の前に10台分くらい駐車スペースがあった
大型バイクも数台停まっている
すでに駐車場はいっぱいで、その横から車を勝手に並べて駐車
スペースはある

10分前に私が偵察
すでに5~6組の方々が受付に並び
自動受付機の前にも人が

ペットがいるとか、何とか割引きの人とか、有人受付
ゲージに入れれば犬も連れて受付できるのか?聞いてみようかと思ったが、犬は車で待機

一度車に戻り夫に報告
そして5分前に再び受付に行くと、受付誘導ロープからはみ出す人々

そこに並んですぐ4ヶ所の窓口オープン
すぐに終わる人もいれば、時間がかかる人もいて、何が違うのかドキドキ

人、犬、車、どれが載せてもらえなくても困る

さて、無事に受付できるのか!