前期の時は、ほぼ毎日体調が悪いと連絡が来ていました。

 

そのたびにどの薬を飲むか指示して

 

体調不良だけど、それをおして必死に授業を受けに行くという感じでした。

 

しかし、後期に入ってからは一度も体調不良の連絡が来ていません。

 

自分で対応できるようになったのか、

 

それとも体調が落ち着いているのかは聞いてないので不明です。

 

ただ、夏休みの間、帰省していた時も体調はほぼ安定していたので

 

恐らく、体調が落ち着いているのでしょう。

 

体調が不安定になる雨の日も、

 

しんどいながらも外食とかに行ける体調まで回復していました。

 

そして、たくさん作って冷凍して送った具沢山のポトフも

 

ちゃんと食べているようで体重も増えつつあるみたいです。

 

前期が終わって実家に帰省した時は、入学当時40キロあった体重が

 

35キロまで落ち、ヘロヘロよろよろになっていたので

 

痩せすぎると体調に影響することを身をもって知ったのでしょう。

 

体重を増やすことを意識して食事をしているみたいです。

 

大学生活をちゃんとおくれるか、それも一人暮らしでなんてできるのか。

 

そう入学する前は心配していましたが、

 

自分でいろいろ考えながら工夫して頑張れているみたいです。

 

今朝、体重が38.5キロまで増えたよ。と連絡がありました。

 

一人暮らしのマンションに戻ってからも体重が増えてるということは

 

ちゃんと食べられてるんだなと。ほっとひと安心しました。

 

そして朝7時に起きて、

 

1限~5限まで授業を受けられる体力や精神力がついたと思うと

 

とても感慨深く、色々なことに感謝する気持ちになります。