昨日、長男が進学予定の大学を訪問して

 

長男の体調について話し合ってきました。

 

どなたが立ち会うのかと思っていたら

 

学部長に学科長に事務局長と事務の方の4名

 

お偉いさん勢揃いにガクブルの私と長男。

 

立ち会ってくださった事務の方は高二のころから

 

休学や留年の制度や学生生活について色々相談にのって頂いた方です。

 

ベッドから起き上がれない状態の時とかもお聞きしてたので

今日は、元気な姿を拝見できて嬉しいです。

春からお待ちしております。

 

そう言ってくださったときには、ウルってきて


○○さーん!!!!

 

と飛びつきたくなりました。

 

結果として、要望書の定型があるので、それに記入して提出して

 

教授方が話し合ってどこまで配慮できるか

 

これは無理だとか判断して、契約書を交わすそうです。

 

もう、話し合いの場を設けて下さって、配慮をという姿勢が見えるだけで

 

私としてはありがたくてありがたくて。

 

この大学にご縁があって良かったと思いました。

 

学科長が、

 

いやあ、学生たちは本当にかわいそうになるくらい勉強に追われてます。

 

と笑顔でおっしゃった時は、ひ!ってなりましたが

 

それも本望でしょう。

 

と勝手に思ってます。