産経新聞 10月23日(土)7時57分配信
 銭湯が年々減少する一方で、共同で利用する温泉や大浴場を併設したマンションが増え続けている。広々とした湯船で足を伸ばし、裸のつきあいができる“銭湯”は日本人の風呂好き文化を象徴する存在。マンション内の共同浴場が入居者間のコミュニケーションに一役買っている。(村島有紀)
                                                                                                    (全文掲載です)
 
日本人ほど無類のお風呂好きな民族は、いないんじゃないだろうか?
火山列島なので温泉も全国各地に存在する。
どうやら温泉の存在しない県は無いようだ。
 
私もご多分に漏れず、リゾートホテルに泊まると必ず大浴場に行く。
去年ペンションに泊まったときは、スーパー銭湯につかりに行ったりもした。
家庭のお風呂では味わえないもの、開放感・ゆったり感を求めて…
気持ち良いですもんね~
 
その大好きな温泉や大浴場を併設したマンションが有れば…
そりゃ、ポイント高いわ~♪
私が購入を考えているならば、そう云うマンションを選ぶな~(^^)
 
今、自分で車を運転し、自由気ままに移動できる生活をしているが、
老後免許返上し行動範囲が狭まった時、駅前で大型ショッピングセンターが徒歩圏にあり、
しかも大浴場の併設されたマンションが売りに出されたら、本気で購入をしたいと思う。
 
他のマンションに一歩先んじて差を付ける、付加価値マンション。
このアイデア考えた人頭良い~
 
しかし、その分管理費が高額になるのだろうな。
そうなると、マンションも格差社会か…(^^;
あ、私?
やっぱり値段次第で、買えないかも…(笑)
 
 
次に気になった件は、『常備薬もう不要!? コンビニでも購入 若者の3割持たず』
 
コンビニエンスストアで薬を購入できるようになり、20~30代の若者を中心に、
家庭の常備薬離が進んでいるらしい。
しかし、常備薬が無い時に、コンビニまで買いに出掛ける体力が無かったらどうするのだろう?
 
我が家は置き薬を配置してもらっている。
確か3ヶ月に一度だったと思うのだが、忘れた頃に薬の入れ替えと集金に来られる。
あまりに使用しないのでお気の毒すぎて解約を申し出たのだが、それでも良いと言われ続いている。
 
常備薬より多い種類の薬が、賞味期限を見て新品の薬と入れ替えてくれ、使った分だけお支払いする。
こちらにとって都合の良い事ばかり。
恐らく、幾らか割高なのであろうが、稀にしか使わないのでそう気になる金額ではない。
 
これは昔からあるシステムで、日本人には馴染んだ遣り方なのだが、
最近配置薬をしている会社は少ないのだろうか?
 
薬を常備するのが面倒臭い若者へ。
配置薬をお薦めする!
高熱に浮かされているときも、外に買いに出なくて良いから便利だよ~
 
 
以前記事に書いた村上隆氏のベルサイユ宮殿内での作品展の記事。
 
 
同宮殿を建設したフランス王ルイ14世の子孫らが22日、「祖先と宮殿の尊厳を守るため」
宮殿管理者に中止を求める仮処分をベルサイユの行政裁判所に申請することを明らかにしたそうだ。
 
やっぱり、品性の問題で子孫の方には受け入れ難かったようだ。
この記事の後、同氏の作品の写真を教えて頂いて見たら、まぁ、無理からぬことかもね…(><)
一応、気になったので…
 
 
 
今日、春に買ったお干菓子「あおによし」の残りが出て来た。
半年前のものだ…(^^;
 
お干菓子だもの、未だ食べられるよね~
って事で~
 
イメージ 1
 
毎度、代わり映えのしない映像ですが…(^^;
 
良かったら、お相伴して下さいませ~♪
 
 
「あおによし」
 
未だ大丈夫でしたよ(^^)
 
ご馳走様でした!