めざましmedia
『INI の much love』
許 豊凡の
much love
建物
第3位
東京都港区赤坂にある「21_21 DESIGN SIGHT」
安藤忠雄さんデザイン
一瞬、これが東京の港区?と思ってしまう
フェンファン
「東京ミッドタウンの中にある公園のような広いところに、パッと見、オブジェのような建物があって、それがこの「21_21 DESIGN SIGHT」なのですが、外から見ると何の建物か分からないくらい非日常的な見た目。建物自体が美術品のようでキレイなんです。」
第2位
神奈川工科大学の「KAIT広場」
広場と名前についているけれど完全な屋外ではない、天井のついた建物
フェンファン
「天井は規則的に穴が開いているので、太陽の光が入ってきますし、雨の日には雨が入ってくるんです。壁も天井も床も真っ白なので、天気によって見え方が変わってくるところも楽しみの一つです」
第1位
香川県の直島にある「地中美術館」
フェンファン
「安藤忠雄さんの建築なのですが、自然と建築をいかに融合させるかということを考えて設計されていて、中には照明があまりなくて自然光頼りなんです。地下3階までありますが、ちょっとした迷宮みたいになっているところもいい。」
2日間お休みがあった時に朝イチのお飛行機で岡山に行き
宇野港からフェリーで直島に一人旅したフェンファン
この写真はフェンファンが撮影したもの
フェンファンは、以前からよく建物について話していますよね
安藤忠雄さんの話もしていました
大阪出身の方なので、関西には安藤さんの建築物がとてもたくさんあります
公共の建築物もたくさん手掛けておられますので、とても身近なところにあって
私の職場のすぐ近くにも、安藤さんらしいコンクリートの建物があります
今回、紹介しれくれたところに行けば偶然、フェンファンに会えたりして・・・
2位の「KAIT広場」は大学の中と言っても、学生じゃなくても入れるようですが
予約制で、なかなか予約が取れないそうです
一番、遭遇する可能性があるのは
3位の「21_21 DESIGN SIGHT」でしょうか
港区にあるから、フェンファンもよく立ち寄るところかもしれませんね
フェンファンと将吾君が一緒に来てたりして・・・
妄想が止まりません