先に、これはあくまで、私の主観だと

いうことを踏まえた上でお読み下さいね^^


先日、「my手帳を好きって言おう」

とブログに書きました。

語弊がないように伝えたいのですが

手帳を好きっていうのは

かわいくデコったりだとか

抜群の機能性を搭載するとか

そういうファクターも

とても大事だけど

それを満たしているだけが

「手帳が好き!」

ではないと思っています。


あな吉手帳に出逢うまで

いや、今もそんなに文具に明るくない私。

正直、カスタマイズなどは

得意でないしそんな出来ません

じゃあ、どんなふうなのが

手帳を「好き」ってことなのか。


私は手帳を好き=自分が好き

って言えることなのかな、と思ったんです。

手帳は自分が気持ちよく生活出来るツール

ですが

同時に自分の中身と言えるとも

思いませんか❔


今の自分に必要なものがすべて入ってる、

もちろん、好きなものもだし

未来の夢も入っていたりする。


もう、それだけで私の分身みたい。


そう思います。


私は人様に「手帳術」なるものを

伝えていながら

「自分」というのをかなりぞんざいに

扱っていました。

やっぱり、それは手帳にも現れます。

毎日見ているのに荒れてくる。

自分が好きなものを入れているのに

ステキな手帳カバーをしているのに

なんとなく、手帳をうまく使えてる

気になれない……


もちろん、これは私が感じた「私」の

手帳が回らない時の原因。

人それぞれ原因は違ってきます。

それでも、今回この「原因」が

わかったことでとてもスッキリしたし

たぶん、他にもそうやって

いろいろ試しているのに

いまいち手帳が回らない…なんて方が

いらっしゃるかと思い、

ちょっと書いてみました。


じゃあ、手帳を使って

「私が自分を大好きだと思えること」

としてどんなことを始めたかを

次の更新でお伝えしますねウインク


「やっぱり行き着くところはそこなのね❗」

と、昔からのユーザーさまにも

感じてもらえるかなーなんて照れ

そんな内容です🎵