どうも福祉美容師のMAYUMIです✂️



小学生の頃母と電車を乗ってたある日



視覚しょうがいの方が乗車してきた


普段から目立つ事が嫌いな母親はその時


その方の手を引き誘導していた


私は幼いながらその光景が頭から離れていない


そして長年働いていた美容室での激務に

適応しょうがいになりひきこもりになり


もう美容師を辞めようと思って時に


しょうがいを抱える方のカットをするギフトが届いた


それから18年福祉美容師として毎日楽しく活動をしている



なんだろう…


認めたくないけど


私の今のこの活動をする事はもう決まっていたのかもしれないと認めざるおえない



不思議だな…人生って


皆さんにも不思議だな?と

感じる事はありますか??


読んで頂きありがとうございました