川津屋さんを10時過ぎに出発して、
来た道を戻り、
やって来たのは中津川渓谷 断崖絶壁の、
津南見玉公園です。
中津川渓谷の柱状節理だそうです。
天気が悪く写真では壮大さがわかりにくいですが、
迫力ある景色でした
12時半過ぎに只見線の上条駅で休憩。
ちょっと仮眠して
三条市の中浦地区の黄金清水に到着です。
雨で走行写真を撮ってないので無駄に写真が多くなくブログの進行が早いです(笑)
この辺りは水の郷下田郷と言われていて、自然湧き水が50か所近くもあったとか。
旧村松街道は村松藩主、堀丹波守に因んで「丹波街道」とも呼ばれ、
藩領地の巡視や参勤交代、一般の街道として利用されました。
途中、中浦地区の重倉山(標高294.8m)の麓に自然湧水があり、
旅人にとって値千金の涼味であったことから「黄金清水」と名前がついたそうです。
また、殿様のお休み場になっていたことから、「殿様清水」「御用清水」とも呼ばれてるみたいです。
道沿いにあるのでアクセスしやすいです。
水が出てますよ。
お賽銭はむき出しです。
コップのお水は交換してあげましょう♪
ちょっと離れた所で夫にぎりさんがもう一か所見つけました。
湧き水ゲット♪
ついでにちょっと休憩ということで、
笹だんごを取り出す夫にぎりさん
こんな湧き水マップをゲットしたので次回の楽しみができました。
そして16時過ぎにえちごせきかわ村に到着です。
チラッとお宿を
続きます♪