①の続きですにっこり

所々リアルタイムで書いてるものがあります。

文字が変だったりする所があります無気力



飛び降りた。

肋骨痛い全身痛い

救急車だけど寒すぎる。エアコン効いてる。申し訳程度のタオルに縋ってる

かかとの感覚ない

なんか地面ついた時は痛くて息できないってこういうことかって思った

なんか洗濯竿当たって折れて一瞬で地面ついてた。


頭から落ちようと思ったけど上手くいきませんでした。

五分ぐらい痛みに体を委ねてたけどこれ駄目だと思って救急車呼んだ。

痛すぎて119じゃなくて111にかけてました。あとから気づいた。すみませんでした。


自分から落ちて救急車ってめっちゃ迷惑かけてるなって思ってる。

でも正直ほんと痛くて痛くて泣いたよね


担架で運ばれて隣の人が見に来てくれて頭撫でてくれた。

ちょっと泣いた愛愛愛

救急車ついたら傷ないかとかチェックされた。

幸い見える傷はなかったらしい。


救急車の中でスプラしてる救急隊の人が話しかけてくれて暫くスプラの話してた飛び出すハート

もっと話したかったけど泣きすぎて上手く話せなかった。

あの時の救急隊の方すみませんでした。



そこから救急車で病院行って点滴とか色々してもらった。

私の血管謎に細すぎて3回打ち直された泣き叫んだ

CTとる時薬入れれられたけどすごい体熱くなった。びっくり


色々してもらってる時飛び降りた後悔と辛さでずっと泣いてた

でもあんな勇気ない自分が飛び降りれたっていう嬉しさが少しあった。

1016現在もそう思ってる。


お母さんもお母さんの友達も来てくれてまた泣いた

こんな無様な姿見せちゃって安心とかじゃなく泣いた

パジャマスリッパで精神科寄ったのは恥ずかしすぎた

せめて着替えておけばよかった


幸い骨折も無くて肺に小さい穴が空いただけだった。

精神科の時に学校から電話かかってきててちょっと先生泣きそうになってて申し訳なかったです。


そのまま家に帰って焼肉食べました。



飛び降りた事については後悔はしてない。

気づいて欲しかったっていうのも嘘じゃないけどやっぱり逃げ出したかっただけだった

飛び降りたことで逃げ場を確認できたし新しく作ってくれることになった。


これからどうなるかは分からないけど流れに身を任せていきたいなって思ってます魂が抜ける魂が抜ける