きっと見上げた空は青く
ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ
君からもらった
優しさの言葉を持ってまた歩き出す
~ゆず 「飛べない鳥」
こないだの水曜日、“ともだち”に関する題材で
道徳の授業をやったとき、道徳の教科書に
ゆずの「友だちの唄」の歌詞が載っていたので、
授業の最後にその「友だちの唄」を流した♪
ゆずのベストアルバム「HOME」を前日に借りてきたんだけど
授業の中で流してはい終わりっていうのもなんなので、
7泊8日を最大限に活用して
今も車の中で聴いています
それで、特にお気に入りというか、身に染みるなぁ~って思うのが
「飛べない鳥」
シングルとして発表されてから10年にもなるんだね
発売された当時のこと、よく覚えてますよ☆☆
当時、僕は高校生
この曲、仕事の帰りに聴くと妙に落ち着くんです
高校生のときにはわからなかった感覚、
今になって感じるもんなんですね。
道徳の授業でクラスの子たちにゆずについて聞いてみたら
連想されるのはやっぱり「夏色」と「栄光の架橋」
そして最近の曲。
「友だちの唄」も「飛べない鳥」もみんな知らなかった。
時代を感じます(笑)