明け方、夢を見た。夢の登場人物を考えていた。覚醒した途端、夢の出来事が消えたようだ。人物の考えがうやむやになっていった。いらいらした。出来事を作って、人物の考えを続けようとしたが、うやむやとして、考える基点足場がなく、頼ふりなかった。出来事を間に合わせ起点にしたが、人物の考えが確定しない。登場人物の行動意思を想像し分析している人は自分を含め4人居るようだ。一人の男が初めて文学的に登場人物を観ているなと感じた自分がいた。登場人物は3人にした。相手には事実本心を伝えようか、半分嘘うやむやに創作して伝え、悩み苦しみ混乱させようかと迷っている自分かいた。
考える基点足場は必要だが、事実でない場合も変容もする。その足場を本気に信じてしまう自分がいることに気付いた。
想像の足場、妄想幻想の事実真実。
柏崎焼却施設
越後バナーナ1本1000円皮ごと食
ストロー、ケース等焼却処理すべき