気づけば、
3学期終業式を待つ時期となりました。
早いっ。
やはり…たまります。
中学生弁当blogの弁当の写真。
私の辞書に「毎日コツコツ」は
あるにはあるが、
無い!!どっち〜〜
さてさてさて
息子ももうすぐ中3。
公立中の子たちは受験学年となります。
自然と耳に入ってくる
高校入試の内申ネタ。
私自身、高校受験はしていないし
夫の高校受験ねたも面白くないし
あまり気にしたことはなかったのですが。
現在、在住エリアの公立高校内申制度を
改めて聞いて、大変驚きました。
内申の制度は、
地域によって違いますが💦
その内申制度は、
子ども達にとってどんな良い影響があるの?
ないよね?!「イミフ〜」
在住するエリアの話しです
息子を見ていると、
内申を取れないタイプではないな、
とは感じていましたが、
中受していて良かったと思いました。
もともと公立の選択肢はありませんでしたが。
在住するエリア、荒れているとかはありませんが、
そんな考えでした。
大学受験を1つの目標とするなら
私中は、中2までに中学内容は終了して
高2までに高校終了…
とは、よく聞きますが
中2終了の感想は、
実際は、要所要所で高校内容がぶちこまれていて、中学参考書では太刀打ちできぬ。
英語、世界史、日本史…
物理、化学、古文…
数学も、センター問題←言い方古い
程よい参考書を探していたら、
そこは「高校の参考書」ゾーンでした。
部活やって、勉強して…趣味やって…
ザ充実。
より賢な学校は
もっともっとスピーディーでしょうね
そんな、息子の現況と
これから高校受験の子を比較したら、
受かった私立中に行けば良かったのに〜
と、他人様のことだけど思ってしまいました。
その子は、女子で本気の趣味もあり、
親はゴリゴリ勉強させる気もなく…
お金もある!
なら、大学附属系の中学に行った方が
良かったのでは???
と、心から思ってしまいました。
変な内申制度に振り回されず、
この1年も
趣味をゴリゴリ継続できたではないか‼️
と、大きなお世話な思いが
脳裏をよぎってしまいました。
そんな2024年春🌸