さて、行ってきました!

移民局の面接!!!

 

朝9時の予約だったので、

朝8時半には、移民局前に到着。

すでに、結構な人だかりができていましたが

 

移民局の警備員の人が

数日前に来た私の顔を覚えていてくれて

 

「あ、君、今日予約入ってたよね」といい

すぐに、受付票に名前を書いてくれました。

 

カンクンじゃ、あり得ないですけど

プラヤ・デル・カルメンみたいに

小さな移民局だと

こんなこともあるんですね〜

ありがたや。

 

受付はしてもらったので、

移民局の外で待っていると

9時10分前に名前呼ばれて、

移民局の待合室に。。。

 

予約時間になったら名前が呼ばれるから

待合室の椅子で待つように言われて、

じーーーっと待つこと30分。笑

 

予約は9時だったんですけど

9時20分になっても、名前呼ばれない。。。。

 

さすがにちょっと不安になって、

カウンターの人に聞いてみると

あ、もうちょっと待ってて。。。というので

そのまま、おとなしく座って待つことにしました。

 

さらに10分ほど経過し

やっと名前を呼ばれて

面接開始。。。。

 

弁護士からは、

「聞かれたことに正直に答えれば終わるから・・」

といわれましたが

全然予想外のことを聞かれて

結構ドッキリものでした。

 

詳しくは、うちの会社のプライバシーに関わるので

ここには書けないのですけれど

まあとりあえず、いろいろバトルがありましたが

なんとか次のステップに進めることになりました。

 

とりあえず、NUTという番号はもらえたので

あとは、移民局から、次のステップについての

知らせが来るまで、待機。。。です。

 

これで、移民局の検査はなくなり

じっと移民局を待つ必要はなくなったので

有難いです。

 

さて、次はどんなステップになるのか

移民局の出方を待とうと思います。

 

おまけの写真は、日本ではモノマネ鳥と呼ばれる鳥です。

英語では、モッキンバード。

スペイン語では、cenzontle(センソントレ)

 

いろんな鳥の声を真似するんで

有名なんだそうです♪