クリスマス夢物語【オリジナル参加型紙芝居＆ キットパス手形アートぷち体験】開催を経て

ご訪問、お待ちしておりました

Ｌｉｆｅ Ｄｉｒｅｃｔｏｒ の橋口 浩子です。

Ｌｉｆｅ Ｄｉｒｅｃｔｏｒ （ ライフ ディレクター ） は、人生の演出家という意味。

ガラスの靴って？ htt ps://ameblo.jp/tuluce/theme3-10102005369.htm

クリスマス夢物語　

【オリジナル参加型紙芝居の読み聞かせ＆キットパス手形アート体験】

大盛況となりました～

オリジナル紙芝居は、物語も絵も、
保育園経営時代に勤めていた保育士Y先生が、

子どもたちのために考えた、参加型の夢のある紙芝居です。

クリスマス企画として無料開催の、クリスマス夢物語

【オリジナル参加型紙芝居＆キットパス手形アートぷち体験】を

２２日は、はぴはぴママのスクール様、

２３日は、牟岐町立図書館様、…たくさんのご家族が、お越しくださいました(^^)

　

塗ってあげるのも楽しいね～塗られるのも楽しいね～

手形がとれたあとの指先で、重ね塗りも楽しいね～

楽しいことばかりで、ずっと笑いっぱなし

　

大人も子どもも関係なく、両手や両足を使ったキットパスアート。
トナカイの角作りを楽しんでくださいました
 

ワークショップ終了後、
オリジナルの紙芝居「サンタさんがきてくれますように…」のストーリーや

イラスト・キットパスでの色付けに感動感激してくださり、

言葉で伝えてくださったママさん。とても、とても嬉しい

　
今年のクリスマス夢物語・・・
鳴門からはじまり、牟岐町まで、３ヶ所で開催できました。
いろいろな方のご助力いただいたお陰です。
有難うございました。

　

牟岐町立図書館では、

キットパスを作っている日本理化学工業株式会社の取り組みのお話と、

オリジナル紙芝居の読み聞かせ担当が、角ひとみ先生。

キットパスのデモンストレーション担当が、私（橋口）。

ひとみ先生にとっては、大勢の前で初めての体験。

大変、緊張していたと聞きましたが、
そんなことを微塵も感じさせないような、やわらかい口調・堂々たる進行で、

子どもたちは前のめりで、お話を聞いていました

ひとみ先生は、私と同じ双子ちゃんを育てるママであり、

日々、お子さんたちと一緒に楽しんでいるからこそ、

子ども目線・親目線…と、両目線からの発信ができたのだと思います

常の生活が活かされたワークショップとなり、

参加家族も、主催者側も、笑顔で楽しい時間でした。

紙芝居を作ったY先生も、キットパスアートインストラクターなのですよ。

資格取得したあとは、キットパスアートインストラクターとして活動するもよし、

おうちで使うのもよし、職場内で使うのもよし…と、

インストラクターとしての活動を強制されることはありません。

キットパスは、知的障害を持ったスタッフの方々が、

一本一本、丁寧に、心を込め作られています。

それぞれの環境の中で、キットパスを使うことが、社会貢献になるのです。

人と人を繋ぐために作られているキットパス。

子どもたちが、のびのびと自由にお絵描きを楽しめるように、

おうちや保育園・幼稚園などで、使っていただきたいと思っています

キットパスアートインストラクター養成講座や

キットパスアート体験ご希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいね

キットパスは、ガラス窓やホワイトボードなどに描け、

水で簡単に消せる、水溶性のチョークです。

混色もでき、水彩画も、気持ちよく楽しめます。

詳細は、キットパスを作っている日本理化学工業株式会社のページを

ご覧ください。http://www.rikagaku.co.jp/parent/index.php

あそれから・・・

牟岐町立図書館の木本千代子副館長さんが、是非、ガラスアートの企画を…

と、仰ってくださいましたので、

来年のイベント告知を楽しみにしておいてくださいね

【 オリジナル研修・講座、承ってます 】
事前に、ご希望の内容 ・ 人数 ・ 予算などを、お聞かせ頂き、
プログラムをご提案させていただきます。
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