8/8 北海道でのまつりについて

今回のまつりは、
大きな流れの中の1つの祈りです。

8月8日はライオンズゲートと呼ばれる

異次元の扉が開き、
宇宙のエネルギーがピークに降り注ぐ日

その日に行う星のまつり

シャスタで出会った水を司る

ウィネメン・ウィントゥ族の人々は
部族に残る言い伝えに従い、
プレアデスの7つの柱を立て、
祈りの場を作る


プレアデスにまつわる神話は
ペルーやロシアのアルタイのほか

いろいろな国や地域にも
言い伝えとして残っている


土地に古くから住まう人々は
そうしてその地に伝わる神話に従い
星々への祈りを捧げてきた


詳しくはこちらを下矢印

アスカプロジェクトホームページ



各国へ旅立つメンバーと直接集まり
情報交換をしている際に、
北海道は8/9にもお祈りを行う事になりました。


それはなぜなのか?
何のためなのか…?

まだ誰にも見えていません。

ただ、ここまで進めてきた中で
うっすらと感じていること。



「北海道の8/9の祈りは
とても重要なものなのではないか」


ということ。


8/8世界中の祈りが終わったタイミングで
北海道だけが行う必要のある祈りとは…





会場に来てくださる皆様へ。

8/8のお祈りに関しては、
もしかすると物足りなく感じるかもしれません。


それは、
私たちは8/9に
意識を向けていく必要があるからです。

8/8は
人々が神々がたくさんのエネルギーが
集い集まる「まつり」に集中し、
「祈り」は8/9に。


ご都合よろしければ8/9ご一緒しましょう。


こちらをご覧ください下矢印