優花さん&ゼウ氏についにお会いしてきました！
優花さん
ゼウ氏とは…
宇宙の源。フルトランスとなった優花さんの体に降りてきて、対話してくれる。宇宙のお父さん。
今回、優花さんとゼウ氏に会いたかったのは
私の成すべき事、お役目を聞きたい。
というのが一番だったの。
自分で思ってる自分の器よりも、それが
大きいもののような気がして怯んでる…
っていう事も。
あとは私が旭川、北海道に住んでいる事にも
理由があるような気がしているので、それも聞きたかった。
録音を聞き返すと…
優花さんとは楽しそうに話してるのに
ゼウ氏に対して途端に緊張する私…
お呼び頂きありがとうございます。
今日はお会いできるのを楽しみにしてきました。
大きな存在に包まれるような、
あたたかい安心するような感覚。
お父さんだ…ゴッドファーザーだ…
どうぞなんなりとご質問ください。
私のやるべき事、使命というのが
自分で思っているよりも大きいもののような気がして…それはいったいどういう事なのか
何をしなくてはいけないのか。
あなたは今、ご自分の役割はどんなものだと感じていますか？
きた！質問で返ってくるやつ！！
いや！あの！それを聞きたいのです！！
(しどろもどろ。)
ひと…びと…をみちび…かなきゃ…
いけない…？のかな…
あなたはとても素晴らしい教師であり
シャーマンでした。
それをこれからしていかなければなりません。
人に教えるという事はされているのでしょうか？
いえ。してないです。
では、それをやり始めてください。
あなたは地球に根差した情報をお持ちの方です。
これから新しい地球になっていく中で、
スピリチュアルなものを新しく改造していく必要があります。
何をベースに何を基準にしてその世界を生きていくのか…
それを示されるのはこれからなのです。
中心になる背骨ができなければ
皆さんが自由に表現した事が飛び散って
バラバラに形を成さないものになってしまいます。
その背骨を作っていく人間たちが必要なのです。
あなたはそのうちの1人です。
ルールを作っていくという事、
基準になっていく考え方を教えていくという事をしていかなければいけませんが、
それについてはどう思われますか？
私はその考え方をもう知っていますか？
それともこれから学んでいきますか？
もうあなたは充分に学ばれているはずです。
今、自分の中でこれがそうなのでは？
と思ったものはありますか？
いえ。今はまだ思い付いてないです。
あなたが今まで目にしてきた
土地に根差してきた叡智やスピリチュアリティ
そしてシャーマニズムというもの
そういったものが全て
あなたが学んでこられたものです。
そしてそれをベースにして
今あなたが受け取っているインスピレーションを組み合わせ、人に教えていくという事をしていかなければいけません。
…しかしまだ自信がないようです。
(見透かされて恥ずかしくて
えへへ…と気持ち悪く笑う事しかできない
)
)あなたはシャーマンなのです。
自然の中にあるものを扱い、その中にあるエネルギーや存在と対話をし使っていくということ。
それを教えていけます。
私、ハーブティーのブレンドをしています。
それだったら教えれるかもしれないです…
そちらからされていくと良いでしょう
しかし、それ以上にあなたがしなくてはいけない事があります。
人を土地に呼ぶということです。
あなたが暮らしているその土地に
必要な方々を呼んでいく必要があります。
今、あなたがいらっしゃる土地が
これからの地球が覚醒していくために
とても大切な場所なのです。
北海道というのは
縄文のエネルギーが眠る土地です。
日本の中では1番穢される事なく守られてきた。
純粋なそのエネルギーを解放していくタイミングであり、そのために必要な人間が訪れる必要があります。
その土地に訪れる事で、
自分の意識を開花していく者もいれば、
開く仕事をするために訪れる者もいるでしょう。
あなたがそういった方々を呼ぶという仕事が
今1番大切な仕事です。
何のためにどういった人を呼びたいのか。
あなたのお役目としてインスピレーションでおりてくるでしょう。
大きな龍が目覚めていきます。
あなたがこれまで過去世で祈っていた龍が目覚めるタイミングなのです。
あなたがそこに立ち会えた時、
あなたの中に大きな気付きが訪れます。
それが具体的に自分の進む道がどういったものか分かってくるものになります。
具体的にどういった形で進んでいくかは
これからあなたの元に提示されていくでしょう。
それを選択していってください。
では…
あなたがおすすめの場所はどこでしょうか？
(にっこり。と紳士の笑み)
と…唐突…！！！
しかしパッと浮かぶ、ある場所。
大雪山の「姿見の池」です。
数年前から行きたいと思っています。
では。私をそこに案内してくださいますか？
(にっこり。紳士の笑み再び)
続く！！！！