幻妖の森へ
先へ進めない所がありました
そこでラスラの幻影が現れ
後へ続くと
道が開けます
即ボス戦 即撃破
進んだマップでは仕掛けが
目指す扉はここ
アングルを変えると
幻が見えます
その通りに進むと
魔人の扉になります
召喚獣！？
当たりは当たりでしたが苦笑
必要なのはベリアス
担当はバッシュ！
ベリアスの力で
目的地へ
古代都市とな
遥けき時のかなたにて
まどろむ聖地 ギルヴェガン――
ミストが濃すぎるのよ
安心して 暴れたりしないわ
ここのミスト 冷えきっているから
――似てるわ あの影の気配に
シドは遅れてご到着らしい
ここらで待ち伏せするぞ
ああ まともじゃなくなっちまうさ
何かいるのか？
アーシェの視線の先には
歩を進めるラスラの幻影
アーシェには 見えてるんだ
進むとまたボス線
即撃破ですが…苦笑
ギルヴェガンの内部へ
進めないと思いきや道
私たち―― 来てはいけない
場所に来ちゃった気がする
不安はないのか？
少しは不安だけどさ
どんな奴か楽しみだよ
ヴァンは成長したんですかね～
もうひとつボス戦
ギミックも有りまっせ！
奥へ奥へ
すごいミストだけど――大丈夫？
あれは破魔石？
あれほど大きな破魔石があれば――
――あなたが望むなら
更に奥へ
こりゃ召喚獣ですな！
ぃよしゃ～！
流れ的に先へ進みます苦笑
転送装置に触れると
こんなところにいたのですね
アーシェだけです
怖れるな ダルマスカの王女よ
我らオキューリアはそなたのみを選んだ
周囲に像があります
その中の一体から光煙が
あの幻影です！
アーシェ・バナルガン・ダルマスカ
絶海の塔に眠る『天陽の繭』を求めよ
――それはすべての破魔石の母 力の源
覇王の遺産など
繭から切り取られた欠片にすぎぬ
（YA・I・BAの覇王剣さながら！？）
王は剣で繭を刻み
３つの破魔石を得て覇王となった
その血を継ぐものよ
父祖と同じ道を歩め
レイスウォールとの古き契約は
とうに力を失った
そなたとは新しき契約を結ぼう
『天陽の繭』を切り取って
破魔石を掴むのだ
ヴェーネス――
異端者だ！
声を荒げたと思うと
周りの像からも
次々と姿が
その中の一つは
空席のようになっています
偽りの破魔石を掲げる者どもを
許してはならぬ
我らが授ける真の破魔石をもって――
滅亡の罰を！
同時にラスラの幻影も現れ
首を横に振ります
人の子は常に歴史を狂わせる
短すぎる生に焦り くだらぬ欲望にかられ
我ら不滅のオキューリアが無知なる人の子を
導き 時には罰を下してこなければ――
イヴァリースはとうに滅びていた
なおも消えないラスラは首を横に振ります
シドの言っていた事はこのことですね
答えないまま剣を取るアーシェ
剣を取るとオキューリアは消えていました
駆け付ける仲間達
どうやら聞こえていたようです
言われた通り復讐するの？
彼らは神にも等しい存在かもしれませんが――
殿下 私は反対です
帝国といえども 滅ぼすなど
私もそう思いますよ！でも答えないアーシェ
ここに来るって言ってたのに
ああ 気づくのが遅すぎた
オレたちは引っかかったんだ
ドラクロアを思い出せ
そんな口ぶりだったろ
だから破魔石を見せびらかし
ギルヴェガンの話でオレたちを呼び寄せて――
でも 私たちが破魔石を手に入れたら
帝国の邪魔になりますよね
あいつの考えそうなことだ
歴史は人間が築くもの――
あいつの持論だった
ずっとヴェーネスと話してたんだな
場面は変わってアルケイディア
対戦を防ぐには それしか
そもそも彼女の方こそ
心から戦いを望んでいる
わが国への 復讐をな
どうして決めつけるんですか！
卿が見極めろ
アーシェ王女が求めるものが
平和か 或いは闘争か
その目で確かめてこい
――それでよろしゅうございますか
卿に賭けたい 卿を信じる
ガブラスとラーサーは去ります
ラーサーはあれでよい
王女がオキューリアから剣を授かった
その手には新たな破魔石か
しょせん実験材料にすぎん
ああ 犠牲には感謝しとるよ
おかげで人造破魔石が完成した
優秀で確実な兵器だ
――なあヴェーネス わしはなかなかの弟子だろう
あれを完成させたのは 君たち人間の力だ
素晴らしいものだ―― わずか６年で
人生は短いんでな
ああ 踏み潰してでも進まなければ
何も成し遂げられなかった
神を気取るオキューリアの意思を越えて
歴史を人間の手に取り戻せ
歴史を導く力などない
大戦は目の前に迫っています
たどりつくさ
契約の剣を手にしたヴァン達
心当たりは？
あいつ 他の線とかなんとか言ってたぞ
何こだわってんだ？
空賊同士 仲良くしろよ
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