ジュールにお金を払うと
街の中で情報の受け渡しをします
上司から部下へ
研究所ぶっ壊したそうですが苦笑
これを3回行うと
早速バルフレア合流
と話したところで騒々しい様子
元老院一派の抵抗は完全に鎮圧しました
わがほうの損害は きわめて軽微です
突入前で良かったですね
ヴァン達が原因ではないようですが
突入は難しくなりました
時にリーフ集めの事情を話すと驚くバルフレア
公安総局にバルフレアの情報を売った??
ドラクロア研究所はシドのやりたい放題
グラミス皇帝ですら把握できていなかった
ヴェインが臨時独裁官に就いてからは
噂話すら流れてこない、と
詰まりどういう事かと言いますと
その代わり先程のタクシーで
研究所へ行けるようにしてくれているという
故郷に帰って来きた実感がわいたろ?
じゃ親父さんによろしく、ファムラン殿
音声は無いですが意味深です
嘗て使用人の類だったのかもしれないですね
ともあれタクシー乗り場へ
なぁ ジュールって昔の友達なんだろ?
なんだかんだ言っても、仲がいい感じだったな
ただの腐れ縁系ですかね苦笑
なんとそのまま突っ込んで!?
――静かすぎる
衛兵がいないわけがないんだがな
そんな余裕がどこにある
因みに引き返そうとすると
ここは十字キーで階数を操作出来ました…笑
恐らくドクター・シドの部屋
そいつの狙いも破魔石か?
机を見ながらバルフレアは
なあ ヤクト・ディフォールで何があった?
そこで何かカードキーに目がいき
外が騒々しくなります
敵さんの混乱を利用すればいい
バルフレアの手には
ドクター・シドは70階にいるようです
扉を操作して進みます
因みに研究所内は
ラット怖ぇ~苦笑
そして70階へ
エレベーターから降りた途端
(アクション綺麗でどぇす!!)
どうやら敵ではない様子
そして声が聞こえます
階段を上ると
シド!
リヴァイアサンをやったのは神授の破魔石だな
止めてみせるか 身のほど知らずめ
(ん~!確かにバルフレアも高貴な装いですしね!)
感動の再会
という訳にはいきません
あんなものがほしいのか つまらん奴だ
…目線と台詞が合いません
更に目をやった先は
貴様がダルマスカの王女か!
独り言…??
アーシェも異様に思っています
試してやろうと言っておる!
慄くアーシェ
先客が宥めます
しかし間髪入れず光を放ったシド
ベルガと同じよ 人造破魔石!
戦闘に入ります
(シドの技かっこえ!!)
(すみません即勝利)
先客が止めを刺そうと飛び掛かりますが
立ち上がるシド
バルフレアは知っている??
そしてシドの背後に映ります
アーシェ・バナルガン・ダルマスカ!
貴様 あくまで力を追い求めるか
何も言わないアーシェ
図星か 図星だな?
それこそ覇王の末裔だ!
新しい石を恵んでもらえるやもしれんぞ?
歴史を人間の手に取り戻す
追ってこい 空賊!
先ほどは失礼した
ダルマスカのアーシェ王女だな
怒涛の研究所内でした
場面は変わり
オンドール侯
閣下 ナルドア支部より報告です
例の空賊が 帝国の勢力圏を抜けました
アーシェ殿下のご一行も 共にバーフォンハイムへ
どうやらオンドール侯の依頼だったようです
そういう街なんですね
国のため命を懸けて
解放戦争という柄ではない
あんたをリヴァイアサンから逃がそうと
ジャッジにたてつく形になった
できれば戦いたくないようだが――
少し時間は遡り
我々が より大きな力を身につければ
ヴェインも交渉の席に着くかもしれん
リヴァイアサンを沈めるほどの
切り札をてにしていながら――
だからこそ 貴公の帝都潜入を支援するのだ
貴公の言う通り破魔石が強力な兵器なら――
『夜光の砕片』――
石がなければ 別の力に頼らねばならん
どの国も破魔石を欲しがっています
場面は戻り
解放軍とロザリア軍が出ていけば
破魔石でまとめて叩かれる
つかまえて『覇王の剣』で石をブッ壊せば
ヴェインの切り札は消えてなくなる
時間が惜しい シドを追うぞ
あいつはギルヴェガンに向かってる
ヴィエラの古謡にうたわれてるわ
遥けき時の彼方にて
猛るミストに守られて
まどろむ聖地ギルヴェガン
ヤクト・ディフォールだ
行き先は言わずもがな
あんたは行かないのか
破魔石にご執心だと思ったが
俺は別の線を追う
妙にお詳しいな
確かにシドと顔見知りの様子でしたが…
ヴァンが急かしに来ます
おう 坊主
幻妖の森について部下に調べさせてある
わかった
考えるより先に飛べ――か
弟子の方が空賊らしいな
アーシェ王女 正直に答えてくれ
シドの言葉が正しければ ギルヴェガンで
新しい破魔石が手に入るかもしれん
力が欲しいわ
でも 恐ろしくもある
ナブディスを忘れるな
俺に言えるのは それだけだ
船が到着したのは
港ではお出迎えが
女はエルサ その左のちっこいのはラス
ゴルモア大森林の南に幻妖の森がある、と
まぁ私は知っとりましたがね笑
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