アーシェの居る部屋を目指します!

ゲスト多いですね~

(Lv.上げの関係でフラン操作でして笑)

敵が来るだけで ある意味問題無

やや隠しスペースでした

鍵を手に入れて

救出です

バッシュを信じられないアーシェ

ヴァンの言う通りです

あら

これは…

サラッと加入ですね!

黒魔道士スタートで!

20時間超えてきました~

 

 

脱出目前

バッシュが引き付け役を買って出ますが

(アーシェね、気丈且つ強情)

しかし辿ってきた道を考えれば仕方のない事

そこへ合流!!

(こちらもサラッと抱擁ですね~)

脱走に気付いた事を知らせに来てくれました

ラーサーは立場上 帝国側です

そのままラーサーは続けます

バッシュやアーシェの死を報じた事

今後あなた方が行動すれば――

もっと大きな歪みが見えてくるように思います

隠れた歪みを明らかにしてください

ラーサー立派な奴ですか!?

偽名を使った事をヴァンに謝り

ラーサーとウォースラは脱出の手引きを

 

 

おやおやおや~!?

やはりサラッと全員集合~!

離脱の時よりLv.上がってますね

装備は覚えておりませぬ苦笑

 

 

脱出目前

王家の証さえあればよいと

しかしギースが放った魔法は吸収!

名誉ある降伏を拒むとは

まったくダルマスカらしい!

勿論に戦闘ですわ!

ギースは おじさんでしたか

ええ所にウォースラ!

トロい船だ とバルフレア

飛ばしたい というヴァン

落ちたいの というフラン

急かすパンネロを制すフラン

下手に急ぐと見破られていました

安全圏ですかね

あの これ――洗っておきました

アーシェにオンドール侯との面会を勧めます

帝国に従っているのは本心ではないと

ウォースラも同意します

もっと早く頼るべきだったと

代わりにバッシュを護衛に アーシェも同意

 

 

改めまして

全員集合~!!

モブ討伐

こちらありました!

状況に応じて選んだり試したり

アーシェがライブラ持ちでした~

 

 

アーシェは自分が生きている経緯を話します

当時オンドール侯爵に保護を求める前に

自分の自殺が発表されたと

発表はヴェインの提案

オンドール侯も止む無く受け入れたが

今考えると自分達2人の分断が目的だったと

 

強く協力を求めるアーシェ

どうやらアーシェの幼少を知る様子で

それを懐かしむ発言をしますが

ひとりの大人として話しているようにも見え

突き放しているようにも見え

ここで意図的になのかバルフレア

それはそうと 王女様を助けた謝礼は

あんたに請求すりゃいいのか?

(意外と応じるオンドール候も苦笑)

 

 

そして即単独行動に出たアーシェ

ヴァンは落ち着かせようとしますが

ひとりで戦う覚悟はあるとか

バッシュはどうするんだとか

そしてまた お前 呼ばわりされて

バレてしまい(変声機すご…)

侯爵の下へ帰そうとします

それがアーシェの為だと

お決まりのパターン!

オレに何の得がある?

バルフレア思わず口笛

そしてきみにかかる賞金も跳ね上がる

なるほど~

行くよ 行くって!

じゃあ私も!

許すというより応じるヴァン

決まりね

侯爵に気づかれる前に発ちましょう

フランもね~

優しいし頭ええですし男前ですわ

 

 

場面は変わりまして

本拠地ですやん

ドクター・シドは

ドラクロア研究所の者ですね

ナブディス壊滅に関わっている筈だが

指揮したジャッジ・ゼクトは行方不明だと

ヴェインやラーサーのお父さん

グラミス陛下 病で長くないそうで

後継者問題有り

アルケイディアはガブラスの祖国である

ランディス共和国を攻めたようで

(これはジャッジも企みが…??)

バッシュがお兄さんですて

グラミス陛下はガブラスの非情さを評価しています

ですがヴェインやガブラスのようになれない

ラーサーを案じ、支えて欲しいと

寧ろ 盾 だと返してヴェインを危険視

 

予はな 息子たちが争う姿を――

 

 

そしてヴァン達

6人パーティー始動ですね

砂漠を越え 死者の谷へ

『ヤクト』ってのはさ

飛空石が動かない土地のこと

ヴァンとパンネロ

バルフレアとフラン

バッシュとアーシェ

それぞれに事情はありますが、行動を共にすることになりました。ヴァン達のノリが軽いように思いますが、2人は戦争の被害者なんですよね。バルフレアとフランは語られぬ過去持ち請け合いでしょう!物語の核心はどこになるのか…。

 

 

ラバナスタへは戻れます

東ダルマスカのこいつ倒せました~

街間の飛空艇の中にて

謎のサブイベントですね

張り切っていきましょう!!!