第四話スタート
アグヌス軍ですね
大量の命が吸われています
ふ ふ ふ――
増えるっ 命が増えていくっ
これがコロニーデルタ?
いけるっ これはいけるぞっ
この男が紅蓮のカムナビでしょう
しかしカムナビが動き出します
よくぞここまで耐えてくれた
文字通り一蹴します
現在のカムナビ
カムナビのもとへ訪れたエヌ
ノア達はモンスターと戦闘中
ウロボロスで倒しますが
異音がするとのこと
皆も同じようです
何かの警告音のように聞こえると
悪いこと 起こる?
笑
方やメビウス達
おかげで賭けに負けたんだな
まぁ そう言うなや
ふん ご満悦のようだな
出番なのかな?
チェインアタックが~??
ウロボロスオーダーのお陰で~??
100万突破!!
コロニーラムダにて
助けてあげる流れになります
いいですね~
ということで~??
一緒にやっつけて~??
つまり~??
ヒャッフゥウ~!
つまりはヒーロー=軍務長ですね!
イオタにて
ニイナ凄いッス…
つまり 戦争そのものを
裏で操ってる奴がいるってこと…
つまりはメビウスなのでしょうが…
ウロボロスオーダー!
順調ですね~
これは確か
嵌まって抜けられなくなったような笑
これクラスGETが多かったからかと!
ナミさんの形見
ノアミオが声を掛けます
冗談めかしにあしらうタイオン
しかし嬉しい様子
僕達の命の長さは10年だ
ナミさんから僕の手に渡ることで――
命を想いと言い換えるなら
ナミさんの命は 僕に受け継がれている
延ばすことができたなら どれだけ
この懐中時計に 想いを乗せられるだろうかと
ウロボロスオーダー!
カラクリギミック!
適当でいけます!笑
ウロボロスオーダー!
目的地と並んで見えるのは
長旅になってきました
先はまだまだ長いですがね!
場面は変わって
エセルとボレアリス
ケヴェスの女王のもとへ
報告の義務ですか…
あれが―― エヌか?
殲滅兵器(アナイアレイター)
威力もさることながら
もっと別の優位性がある
なんと起動します
そして発射
一瞬の出来事でした
ノア達も気づきます
何かは分かりませんが
何という破壊力――
これをアグヌスに使うと言うのですか?
誰が アグヌスに使うと言いました?
このコロニーは!?
険しい山道で
心ここにあらずって感じだね
というミオも
刻印を心配するノア
(この呼び方)
(ユウナ!※FF-10より笑)
タイオン 前に言ってたよな
俺達の執政官は同じって
あのあと 言葉にはしなかったけど
皆こう思ったはずだ
”俺達(ケヴェスとアグヌス)”の戦いと 執政官
これはつまり
ウロボロスの存在は それの邪魔をする
私達が狙われる理由がそれ?
わからないけど それを確かめるのが
俺達の目的なんじゃないか ってさ
進みます!
道中では
アクヤクっていうも
悪い奴って意味も
だって この前まで人のイノチ奪ってましたも
ノポンに悪気はありません!
みなさんが嫌なことやらせてるデスも
ワルイヤツデスも
言われてみれば 何で俺達
こんな世界で生きてんだ?
やがて 自分さえ存在しなければ
世界は丸く収まると考えるようになる
唯一の解決手段は自己の消滅 死だ
人が死滅したとしても
月の光は 変わらず大地を照らし続けるんだ
それと一緒で 世界に意味を見いだすことも
変えることも
それがウロボロス(わたしたち)の力?
更に進むと
攻撃を受けます
しかし相手は
その様子を見たノア
笑
攻撃してきた相手を追うと
コロニータウ
戦闘にはならずコロニー内で話を
タイオンが言うには
独自の文化や風習を持つコロニーだと
棄てられたコロニーなので
命の火は慢性的に足りていない
そして驚くことに
命の火が消えるということはタウが弱かっただけ
弱いから朽ちるのは自然の摂理
しかしノアの働きかけで
もっと強くなって
多くのことを知りたいんです
つまり~??
ヒャッフゥウ~!
賑やかになってきましたね~
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