やっぱり我慢出来ずにジョブチェンジ・アビリティ習得に勤しみます笑。そして「暗黒騎士」になる為にはまだまだ長い道のりです。

 

加えてこのゲームでは「ドーピング」と呼ばれる成長方法があります、詳細は省き簡単に。

・ジョブ毎にLv.アップするパラメータの成長値が異なります

Lv.ダウンさせることが出来ます

お分かりでしょうか、「成長値の高いジョブでLv.アップ ⇒ 成長値の低いジョブでLv.ダウン」を繰り返すことでパラメータを底上げしていけるということですね(Lv.1のパラメータが高くなっていく)。

 

今回はこれも楽しみたく、Lv.ダウン可能なマップが目前なので他のジョブも開放しておきたいと思います。

 

<召喚士>

ジョブLv.5

 

<白魔導士>

ジョブLv.3

 

<陰陽士>

ジョブLv.3

・不変不動


「不変不動」は「ドンアク(一定ターン行動不能)」にすることが出来ます、初めて使いましたがかなり便利です。Jp稼ぎ前に習得しておきたいです。

 

<話術士>

ジョブLv.5

・勧誘

 

「勧誘」は敵を味方にすることが出来ます、こちらも初めて使いました…便利どころか恐ろしいスキルです笑。全員味方にすれば戦闘勝利になります。こちらも習得してからJp稼ぎへ出ましょう。

 

<風水士>

ジョブLv.5

 

<竜騎士>

ジョブLv.5

 

これで「吟遊詩人(男性限定)・踊り子(女性限定)」が解放されました。この2つのジョブが「レベルダウン」に適しているジョブということになります。

 

賑やかになりましたね

 

 

先へ進むかどうか、迷いもせずちまちまとジョブLv.を上げていきます笑。そしてまたしても戦闘で苦戦するようになりましたので話術「ほめる」を使ってBrave値も上げていくことにしました。Brave値は武器に依ってですが与ダメージや、リアクションアビリティの発動に関わっています。「素手」での攻撃はBrave値がダメージに直結します。

 

「ほめる」の成功率はそこまで高くなく、Brave値は「戦闘中の上昇値4分の1が戦闘後も反映される」となっています。

マップ画面では97が上限ですので結構ちまちました作業となりますが、これが好きなんですなぁ。キャラ毎に初期値が違っているのですが、2~3時間で戦闘後の上昇値は10~15でした(因みにCHAPTER2以降でラムザが同じ効果で成功率100%のアビリティを習得出来るそうで、そちらで行った方が効率的です苦笑)。

 

そして風水士でジョブLv.を上げながら…と思っていたらジョブLv.8でラムザはLv.32になっていました。これはちょっと暗黒騎士の条件を満たす頃にはかなりLv.が上がってしまっていそう、「全員同じジョブ」もしんどくなってきましね。

 

竜騎士・侍 ジョブLv.8 ⇒ ラムザLv.40

黒魔道士 Master ⇒ ラムザLv.48(この時点でプレイタイム19:48、相変わらずです笑)

ナイト Master ⇒ ラムザLv.52

一気にいきました!笑

Braveも95

 

 

勿論汎用キャラの4人も達成しております。ここからは忍者のジョブLv.を上げながら最後の条件「殺害数20(←この言葉は好ましくないですがメニュー画面「ブレイブストーリー」でも表示されており、製作者の意図があると思いそのまま使います汗)」を満たす為にストーリーを進めていきます(始めから計算しておけば…泣)。この条件はキャラ毎ですのでまた長い道のりです。

 

 

イグーロス城へ戻ると長兄ダイスダーグから命令に背き骸騎士団を追った理由を追求されます。

そこへラーグ公なる人物がやって来て、ラムザ達の前線参加を促してくれます。ラムザ達の退室後に意味深な会話がありましたが、現時点では内容は理解出来ません。

骸騎士団のアジトのひとつへと向かいます。

 

【盗賊の砦】

ミルウーダと名乗る女性の剣士を討伐します(えーLv.が高過ぎる為に戦闘は暫く敵を蹂躙し続けることになります苦笑。暗黒騎士を目指すべくラムザで倒しクリスタル or 宝箱まで見届けます)。ラムザ達は大人しくするように呼びかけますが、余程貴族が憎い様子、輪をかけるようにミルヴータを蔑むアルガス。

もう本当にアルガスがムカつき過ぎますね。ラムザとディリータはミルウーダを見逃します。

 

そして一方イグーロス城では襲撃に遭いディリータの妹ティータが攫われてしまいます。

助けようと必死のディリータ、ここでも追い討ちをかけるアルガス。

誰に助けてもらってここに居ると思っているのか、そのアルガスの情報を元にジークデン砦を目指します(そしてここでアルガスがパーティから離脱、ホッとしましたね)。

様々に思い悩むディリータ、どうすることも出来ない身分という壁、CHAPTER1のテーマです。

 

 

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