私は光であることを

良しとする世界に居るので、


振動数を上げること

エネルギーを光らせることを

良い事だと感じている。



反対に振動数が低いこと

エネルギーが暗く濁ることを

しんどいと感じている。



でも、それこそ

私が決めた善し悪しであって、

ただの勘違いでしかない。







私がどんなに振動数が下がり

ネガティブな沼にハマっても、

また、とんでもない犯罪者となり

歴史に名を残そうとも、


私が神でなくなる瞬間など

一瞬たりとも

無いということ。


今までも、これからも。








私たちは

生まれる前も

生まれた後も、


ずっと神であり

宇宙であり、

全てのエネルギーと

繋がった完璧な状態である









私たちには自由意志があり、

全てを選び

全て手に入れることが出来るとは、

そういうこと。













自分はライオンであると認めるのは

どんな自分も神であり、宇宙であり、

完璧であったと認めること