昨日のブログを、

岐阜の振動数トレーナー アキミちゃんが、

リブログしてくれました!






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『愛』って何?

言葉で説明してよ! 

分かるように教えてよ!

私、それ持ってないの!!

ね!!ほら!

やっぱり持ってなじゃん!!




って…



書いてて気づいた。ガーン


愛がない人間を証明したかった

だけじゃん!!!こわっ…






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アキミちゃんのブログを読んで、


どうして、振動数が落ちると

愛が分からなくなるのか?

その現象にとても引っかかりました。






今まで、自分でも何度も体験してきたので

振動数が落ちたら、

愛が分からなくなる……   という事を

当たり前に思っていましたが、

考えてみれば、

その理由がわかりません。




不思議に思ってたら、

ピコン!   と来ました    (๑° ꒳ °๑)













愛を説明できない理由……





それは、


私達が愛そのものだから!











例えば、

お嬢様  がいたとします。


庶民は……    なんて言わない、
正真正銘の箱入りお嬢様です w





もし、そのお嬢様が何故か

公立高校にでも転校してきたとして……


一年たって、

庶民の学校生活にも慣れ……

みんなと同じように

過ごすようになったとしても、


やはり言葉の端々……

所作の端々に、育ちの良さ、

お嬢様らしさが残っていると思います。





ある時、友達が、

やっぱり〇〇ってお嬢様だよね~ 

私たちと全然違うわ~♡    と言ったら



お嬢様は、

その友達がどこを見て、

「やっぱりお嬢様」と言ったのか、

分かるでしょうか ?





友達の輪に溶け込んで

自分も皆と一緒だと思ってるお嬢様は、


箸持ち方が美しかったのね、  とか

敬語を正しく使えたからね、  とか

その理由を思いつくでしょうか?





私は、

きっと、分からないと思います。







お嬢様とっては、

「お嬢様育ち」は当たり前過ぎて

特別な事をした意識はないからです。









愛も同じです。




私たちは愛です。


それは揶揄ではなく、


言葉そのままに、


本当に愛そのものなのです。






だから分からない。


愛だからこそ、愛が分からない。



自分で自分は

説明できないのです!










振動数が高いとき

それは当たり前の事実として感じられるので

何とも思いませんが、




振動数が落ちたとき、

不安になるのです。

私は愛という存在ではないかも? ……と

不安になるのです。

 












振動数が落ちて

不安になったら思い出して下さい。




あなたが愛だから、不安になるのです



愛だから、

愛じゃないかも?  と疑ってしまうのです








そもそも、愛の存在以外なら、

そんな不安は出てきません。

闇は「愛じゃないかも?」なんて疑わないでしょ w








愛だから不安になるのです



愛だから、存在を疑うし


言葉でも説明できません











それで良いのです。




存在を疑ってしまうこと、

愛が何なのか分からなくなること、






それこそ、



あなたが、

愛の存在である証   です。