卒業する時がきた!苦しい時ほど誰かを助けてみる助けて欲しい時ほど誰かを助けてみるそれは自分を二の次にするとか犠牲にするという事ではなく立ち位置を変えるということ例えば、母親はどんなに疲れていても子供のピンチを察したらパワーが湧く!!弱い立場からパワフルな強い立場へ!助けてもらう側から助ける側へ!自分で立ち位置を変えるのだ!人任せから卒業する時がきた!おめでとう