苦しい時ほど

誰かを助けてみる



助けて欲しい時ほど

誰かを助けてみる





それは

自分を二の次にするとか

犠牲にするという事ではなく


立ち位置を変えるということ








例えば、

母親はどんなに疲れていても

子供のピンチを察したら

パワーが湧く!!






弱い立場から

パワフルな強い立場へ!



助けてもらう側から

助ける側へ!





自分で

立ち位置を変えるのだ!






人任せから

卒業する時がきた!












おめでとう