悲しみの中スタッフが甲に入居者、乙にオーナーの名前を入れた覚書を作ったのを見逃したまま、本番に突入。大番頭がそれに気がついたのは署名捺印後。。私も事前チェックしたはずなのに。自分の注意力の無さに悲しみを感じる。早く私より優れた実務執行者を複数完成させなくてはならない。それが私のミッションだ。