親とは
自分を生んで育ててくれた人。
で、とまってました
その続きがあったんです
「一人生の先輩」である
そして、親から子離れするコトはないので、子から親離れするしかな~い
それぞれオトナ同士の関係を築いていく。それが、親を乗り越えるというコト
ある住職さんに教えてもらいました。
確かに、、、
親だから、やってくれるだろう。と、期待する反面、親なのに、わかってくれない。と、裏切られた感ももってしまったりしがち
でも、アカの他人さんに同じコトされたとすると、素直に感謝したり、オトナと言っても人間だからね。と、相手に共感できたりする
そう、親だって人間なんだから、間違うことも、感情的になるコトもあって当たり前。
今、父親と同じ自営業になって、両親のツラさにも触れるコトができて、そうすると、すっごく感謝できるし、素直にスゴイなぁと思える。
それで、初めて父に「ですます調」で感謝と思いを伝えました
掛けるまでにドキドキし過ぎて、最後は、「おやすみなさい」じゃなく「おやすみ」になってしまったぁ
まぁ、失敗はありつつも、ようやく精神的にも親から卒業すると意識できた父の日でした
iPhoneからの投稿