アメリカで夫を亡くしました

アメリカで夫を亡くしました

2023年4月からの記録

 

 

彼らの世界とのギャップを感じるようになって、ちょっと調子を崩していました。

 

この世界に住んでいないというか、日常がリアルに感じられない感じがあって、グリーフフォグが濃くなって、しかも強い疲労感が取れなくて、仕事でミスが増えました。

 

上司に呼ばれて、最近ミスが多いけどどうしたの?何かできることはある?と聞かれました。

普段、上司に言いたいことは山ほどあるのに、クタクタで濃霧の中で迷っている私には答えられませんでした。

11月下旬に病欠することが許可されたばかりだったので、とりあえず体調のことが心配で、と当たり障りのない事を言ってお茶を濁して、ベストは尽くしているんですけど、一生懸命働く気はあるんですけどと言うのが精一杯でした。

 

ここで、夫を亡くして云々言っても分かってもらえないだろうなあ、しかも3年半経っているので、ますます分かってもらえないだろうなと思いました。理解されないことには慣れてますが、「3年も経つんだから、いずれは手放さないと」みたいな事を言われたら、立ち直れないだろうなあと思いました。

そんな上司と週40時間も顔を合わせて働けるほど、私は人間ができていない。

 

でも、言えたら楽になったかなあ?

 

ともかく、このままではダメだと分かっていたので、レイキに行ってきました。以前は定期的に通っていたのですが、夏は忙しくてお休みしていたのでした。

なんとか現実世界に戻れますように。少しでも霧が晴れますように。

 

忙しくすることで現実逃避をしていたのは事実です。

立ち止まっちゃうと悲しいので。動いていれば、何とかなるし、何とかやり過ごせるからです。

 

季節は巡り、秋になりました。紅葉を美しいと思える余裕が欲しいものです。