どこまでも続く、黄金色の広大な景色

・・・というわけではなく
都会にほど近い、住宅街のなかの
古くからある、こじんまりとした里山の風景

ここではすっかり稲刈りも終わり
天日干しをしています

美味しいお米ができたのでしょうね

少し歩くと
ここはまだ
立派に実った稲穂がずらり

地元の小学校が使ってる田んぼのようです

こんな大きな田んぼで稲作体験できる子たちは
ラッキーかもしれませんね

(東京出身で都会育ち


実がぎっしり詰まっていて
重そうにこうべをたれる稲穂

こんな看板もありましたよ~

(普通・・・雑草どけて撮影するだろ~

神さまは見てるよってこと

(そうだぞ~~ちゃんと肝に銘じとけ小学生

道端に咲いていたムラサキカタバミ

もうすぐ、収穫ですね~

自分たちの作ったお米、食べられたら
子どもたち、嬉しいだろうな~

この場所にも開発の手が伸びて
ここも田んぼではなくなるという噂もちらほら・・・

こんな景色があったことを遺しておきたくて

次世代を背負う、小学生の食育のためにも
そういう場所はとっておいてほしいな~

なーんてことも思ってしまいました~

我が家の秋きゅうり

ただいま5cmほどに成長で停滞・・・

収穫できるのはいつの日かな

(これはまた後日載せまーす

今日もお付き合いいただきありがとうございます



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