今日で11月も終わり、明日から師走。

 

何だか慌ただしく感じますね。

 

「もうすぐ、また一つ、歳をとるのね」

なんて思いながら

年末年始の準備に焦ります。

 

年賀状も全く手をつけていない…(汗)

 

そして

未だに子どもたちは

この年末やお正月はどう過ごす語すのかしら…とか、

いろいろ考えながら…

気持ちが焦るばかり自分がいます。

 

 

年末は、大掃除、手伝ってくれたなぁ

クリスマスツリー、一緒に飾ったわね

もういくつ寝ると♬とお正月の歌を歌いながらカレンダーの印をつけていったこともあったなぁ

 

なんて、いろいろな思い出が浮かんできます。

 

 

 

そして

自問自答するの

 

「いったいいつまで、子どもの事を気にかけるかしら、私は…」と。

 

 

たぶん、一生だろうな…。

 

だってね、

親子関係は一生続くものだから。

 

一生親は親で

子どもは子ども。

その関係は幾つになっても続きます。

 

そして、

子どもを思う気持ちや愛情も一生ですね。

 

そのような気持ちを抱きながら

執筆した記事が下記です。

 

 

 

クリッククリック 親の責任は何歳まで?子供が自立する育て方のコツ7つ

 

 

 

 

 

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