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〜TULAYーフィリピン奨学金支援団体ーのBlog〜

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"TULAY Christmas cards Digital photo gallery"

日本の奨学金サポーターとフィリピンの奨学生とを繋ぐため、手作りのクリスマスカードの交換を行います。それにあたり、Facebook上に日本とフィリピンの皆様に作っていただいた素敵なクリスマスカードをデジタルフォトギャラリーとして展示しました。

http://www.facebook.com/?sk=app_2305272732_2392950137


クリスマスカードの作品はFacebookアカウント、[Ecohabi Tulay]の"友達"までしか公開されないため、もしまだ"友達"申請されてない方はFacebook上でメッセージをお願いします。


それでは少し早いですが、Merry Xmas☆

みんなで楽しく、平和なクリスマスを一緒にお祝いしましょう!



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8月14日(日)サイト訪問
 11期の中村汐里です。サイト訪問にあたっては、オフィススタッフのロウィーナ、カリーナ、マリーナ、ジャックが休日返上で付き合ってくれました。B3、GKタライ、B2、B4など、短時間で多くのサイトを訪れました。

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サイト訪問では、TULAYの奨学生へのインタビューも行い、かなり充実したものとなりました。

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今回は、サイト訪問の中でも自分に関わりの深かったB3とB4について書きたいと思います。かなり個人的な内容となっていますがご容赦ください。

B3では、前日のボードメンバーとの食事会で紹介してもらったスペシャルニーズプログラム(SNP)のハンドクラフトを作っている様子を見ることができました。サイトのお母さんたちが、ミシンを使ってカバンやポーチなどを作っていました。ちなみにこれは07夏チームが休憩所等として使っていたコミュニティセンターの建物で行われていて、建物の中は以前と打って変わってSINGERの足踏みミシンや、できあがった作品、寄贈された本などでいっぱいになっていました。

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また、B3では07夏「どんだ家」で建てた家のうちの1軒を訪れることができました。ホームオーナーさんご一家はとてもお元気そうで、私のことも覚えていてくれました!「やせたね~!!」と驚かれました。前はひたすら「ビッグ!ビッグ!!」と言われていたのに!そんなに覚えていてくれてありがとう、お父さん!!!
ちなみにこのお父さんは家から職場まで3時間かかるため、土日しか家に帰ってこられないそう。「だって、働かなきゃこの子たちはどうなる?」確かに。ちょっと寂しいけどしょうがないよね・・・。娘さん2人もとても大きくなっていて、お母さんもお元気そうでした。お邪魔したときはお食事中だったのですが、突然の訪問を歓迎してくれました。こうやっていつもwelcomeしてくれるのはフィリピーノホスピタリティなのでしょうか。ありがたいことです。

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B4では、07夏でホームステイしたお家を訪れました。ホストママと息子さんモックモックに会えました。この息子さん、一部では「マルコメくん」と人気のかわい~い少年です。そんな彼ももう10歳。少しシャイになっていました。それでも相変わらずニコニコしててかわいい!
ママは今回も突然の訪問にとても驚いて、とても喜んでくれました。こんなに喜んでくれるなんて・・・再会はもちろんだけど、そのことに感激します。娘さんが結婚したらしく、ママはたくさん花嫁姿の写真を見せてくれて、とっても嬉しそうでした。
 パパは留守で会えなかったのが残念でしたが、ホストファミリーとの再会は、実は私のこの旅での最大の目的だったので、それを果たすことができて本当によかったです。

 1回生で初めてドゥマを訪れたとき、「ドゥマゲッティって、また訪れたくなる町っていう意味らしいよ」と先輩に教えてもらったことを思い出します。あれから6年を経てその意味が本当に分かった気がします。
 ふらっと訪れたら「久しぶり!!元気だったの!?」と、まるで本当の家族や親戚のようにウェルカムしてくれるドゥマの人たち。
ここに、自分のことを知ってくれている人たちがいる。会いに行けば迎えてくれる人たちがいる。それがどれだけ得難く、ありがたいことか。どれだけ自分に力をくれることか。
日々の生活に行き詰ることもあるけれど、そのことを絶対忘れないように、なくさないように、大事にしていきたいと思いました。

今回このような機会を与えてくれたTULAYメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。日本でTULAYの活動を支援して下さっている方々にも、心より御礼申し上げます。
そして何より、ドゥマの人々にも心からの感謝を送りたいと思います。

この夏、思い切ってフィリピンを訪れて本当によかった。そう断言できます。皆さんも機会があればぜひ、思い切って行ってみてください。また訪れたくなる町に。


今回のTULAY2011夏スタディーツアーをTULAY執行部代表として参加した12期の平林頼(らい)です。
8月13日の夜に、フィリピン/ドゥマゲッティーの奨学生とのクリスマスカード作りを終え、その夜にハビタットドゥマゲッティーシティーのボードメンバーの方々と食事をする機会をいただいたのでその詳細についてBlog書きます。


活動のメインであったクリスマスカード作りも終え、夜にはハビタットドゥマゲッティーのスタッフのメンバーがいつもの中華レストランのフーガーデンに皆を招待してくれました。
お店に着くとハビタットドゥマゲッティーのチアマンであるグレッグ、そしてTULAYが携わるスカラーシッププログラムのチアマンであるレオ、そしてもう一人のボードメンバーの方がすでにお店で待っていて、私たちを迎えてくれました。もちろんロウィーナ、マリーナ、デビーも一緒に食事をとり、会話を楽しみました。
その後にレオからTULAYに向けてありがたいメッセージを頂き、なんと私たちの活動に対して賞状までいただきました。

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ロウィーナから奨学金プログラムの会計報告をしていただき、現在はFirst Prysbeterian Church of Ann Arborというアメリカ/ミシガン州のキリスト教団体と、エコハビタット関西学院の元顧問、今泉信宏(信さん)からの寄付金(武庫之荘教会からの寄付金を含む)、そして私たちTULAYからの寄付金によって成り立っていることが明確に記載されており、私たちの活動の重要さを改めて実感しました。

続いてデビーから奨学生についてお話をしていただき、合計94名の奨学生が現在ハビタットドズマゲッティ-の奨学金の恩恵を受けているという事がわかりました。これは前年度よりも新たな奨学生が23名増えている事となり、より多くの子どもたちが学校に行けるようになっているということが判明しました。

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食事後のボードメンバーとの話し合いの中には、この奨学金プログラムを受けた学生が大学を卒業した後に働いてお金を稼ぐようになったら、少額でもいいので自分たちの後輩に奨学金を集める制度を作ってもいいのでは?という声もありました。フィリピンで仕事を見つけ自分でお金を稼ぎ、さらにその一部を奨学金寄付にあてるのはなかなか大変だとは思いますが、それでももし奨学金制度の卒業生がコミュニティーを作り、TULAYとこの先長い付き合いで交流できるようになってくると思うととてもワクワクします。
そうしていくためにもまずは日本人である私たちがまず先に、一人でも多く奨学金プログラムの支援メンバーの一員となり、末永く付き合っていく事が必要です。

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この活動を継続させていくには、一人一人がTULAYを支えていく気持ちが必要となります。
その為にはもっともっとフィリピンの奨学生と密接な関わりをもち、さらには日本の奨学金支援者のTULAY会員の方々とももっともっと密に関わっていきたいです。



2011年11月現在で、これまでに東京、大阪と二回に分けてTULAY2011夏スタディーツアーの報告を行いましたが、残念ながら参加することができなかったという方々の為に、報告会の詳細についてもまたこれからBlogを通して報告していきます。



12期  平林 頼 (らい)




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