タイ国政府観光庁サイトより ; ↓
「ワット・パークナム」(正式名称:ワット・パークナム・パーシーチャルーン)は、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリー語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。
閑静な寺院の中に足を踏み入れて最上階まで上がるとアートのような仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す世界観は、息をのむほどの美しさです。寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。
2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。
駅からも、ありがたいお姿を拝見できます🙏
スコールでお寺まで行けず、翌日再度アプローチしました。