私の着古した服をテーマにするのは、気が引けておりました。

 

 

でも、続けちゃう(テヘペロ)。

 

 

 

 

上矢印下着メーカー「ヴィクトリアシークレット」の姉妹ブランドの「PINK」のホリデーシーズンホームウエア。

 

 

トップスがどんなんだったか憶えていないのは、すぐに着れなくなったからだと思う(伸びたか色あせたか。アメリカアパレルあるある)。

 

 

で、ボトムスが最近まで保存されていたのは、丈がアメリカンサイズ、それも脚長ティーンエイジャー向けで、私がはくと〈松の廊下〉状態で着用すらできなかったから ← 「PINK」はもともとティーンエイジャーがターゲットで、おば(あ)ちゃんの私は想定外の外😅

 

 

まだ、なんとかお裁縫(らしきこと)ができた母に裾上げを頼んで、やっと着ることができました。

 

 

あんなに裁縫上手だった母が、雑巾みたいな出来栄えだった💧💧

 

 

母亡き後も愛用してましたが、このパンツ自体が雑巾のようにボッロボロになったので処分しました。

 

 

 

 

 

 

上矢印母にスカートのウエスト拡張を頼んだら、母の腕前とは思えない雑な仕上がりでした💧💧

 

目も見えづらく、指先もおぼつかなかったのに、なんとか娘の希望にそってくれたんだな…

 

 

 

 

ママの気持ちと共に供養🙏🙏