‘93のJリーグ発足以来、今回のワールドカップ に至るまで日本のサッカーの進歩は目をみはります。

 

 

 

「ドーハの悲劇」の4年後、日本はワールドカップに初出場を果たすけど、世界が相手ではまだ未熟だった日本サッカー。

 

 

今回はサッカー大国ドイツとスペインに勝利、もうこれは、古くからのサッカーファンにとって「こんな日が来るとは」クラッカークラッカー

 

 

日本人選手が世界に出ていってから個々の選手がどんどん磨かれ、世界を相手に堂々と渡り合えるようになりました。

 

 

レジェンド三浦知良選手がイタリアのジェノバに移籍した時は大騒ぎだったけど、今はほとんどの選手が海外組か海外経験者。

 

 

世界大会の舞台では、世界を知っている事がチカラになっているんだな。

 

 

次回は北中米(アメリカ・カナダ・メキシコ)の開催です。

 

 

せめてコロナが応援渡航の足枷になっていませんように ← 観戦に行きたい下心あり💕

 

 

 

 

ちょっと個人的な意見ですが…

 

 

今大会、かつてのJリーガーの解説やコメンテーターがあちこちでみられましたが、一部すっごく上から目線の「大昔の」Jリーガーもいました。

 

 

何様ですか?

 

 

狭い日本の土俵にしかいなかったジジイJリーガーが、世界を相手にしてる若い選手に説教してる体(てい)で、同じババア世代の私、恥ずかしかったよ。

 

 

(ホンダケースケ氏じゃないです ↑ ↑彼はそれなりの実績も経験もあるからね)

 

 

 

選手・スタッフの皆さん、お帰りなさい。

 

 

お疲れさまでした⚽️