昭和の初め生まれのお父さんのほとんどが、1度は吐いている暴言 > タイトル
もしあなたのお父上が1度もこのセリフを言ったことがないのなら、円満な家庭であったと感謝すべきです(`_´)キリッ
さすがに最近では聞かなくなった一言ではありますが、昭和生まれの親御さんの子供たち(特に男子)は、このDNAが密かに引き継がれていってしまうのではと、子供のいない私が勝手に案じてしまいます。
私が十数年前に退職してから我が家はシングルインカムで、周りからは「なぜ奥さんは仕事を辞めたの?」「子供がいないんだから、働かなきゃもったいない」「ずいぶん余裕があるんだね」と大きなお世話系のご意見の多かったこと。
幸い夫がタイトルのような暴言を吐いたことはないけど、もし「仕事もしないで、家でゴロゴロ」なんぞとヌカしたら、私は絶対に以下のような返事をするであろう⬇️
「だって私はペットだもん。ご飯を作って洗濯や掃除もするペットだと思ってみ。金魚や猫ちゃんが『おかえり〜ご飯できてるよ〜』って言うか?逆にありがたいと思ってほしいゎ」
誤解の無いように言いますが、「ペット」という言葉にエロエロ服従の意味合いは10000%ありません。
雇ってくださってる夫の会社と、「働きたくない」と言いつつ毎日出勤する夫に感謝します。
