と、鼻息も荒いタッパーウエアー > タイトル
言わずと知れた密閉容器ですが、タッパーとはタッパーウエアー社が商標登録してるそうです。
我が家はこのタッパーだけで、ひとつの棚を占領しています。
タッパーをしまうためのタッパーがある矛盾😑
亡きママがタッパーウエアー「購入」にはまり、嫁入りの際にも大量にタッパーを持たせてくれました。
当時はそれ専用の箱もあったぐらいなので、娘に持たせたお母さんは多かったのかと想像します。
タッパー自体ではなく「購入」沼にハマったのは、ちょっとお高い物を買う庶民レベルの優越感、タッパーパーティという販売会の高揚感、高品質という言い訳、舶来品に対するコンプレックス…などかな。
確かに使い勝手はいいし、シンプルなデザインながらオサレ、食べ物だけではなく日用品収納にも使い道は無限。
でも今の時代、安くて良い密閉容器はあり余るほど出回っており、私だったら絶対に買わない価格です(ウェブサイトで値段知ってビックリ)。
ゴミ屋敷だった実家の台所はタッパーが山積みで、結局処分したけど、本当にもったいなかったです。
でも。
我が家のタッパーを捨てるのは簡単だけど、ママの気持ちまで整理するようで、まだまだ棚を占領しそうです。
つや姫さまを、タッパーに納めてみたの図
大き目タッパー2個にて、姫の引っ越し終了しました。
なんでタッパー保管を今まで思いつかなかったんだろ?( ← それは私が🐎🦌だから)。