たまたま観た映画のハナシですが、レビューではありません。
ちょっと思ったこと。
この映画の中で29歳のままの主人公アデラインが、普通に歳を重ねて高齢になった娘に「ママ、私を介護をして」と言われるシーンがあります。
やはり不老不死ドラマ「Forever Dr.モーガンのNY事件簿」では200年長らえている主人公は、愛する人の老いや寿命に自分だけ取り残されてきました。
認知症になってひと様に迷惑かけるのが申し訳ないと思っていたけど、ある意味幸せなのか、喜怒哀楽が薄まって🤔
いつものようにウィキ先生 に説明をお願いします↓
『アデライン、100年目の恋』(アデライン ひゃくねんめのこい、The Age of Adaline)は、2015年のアメリカ合衆国の恋愛ファンタジー映画。監督はリー・トランド・クリーガー(英語版)、出演はブレイク・ライヴリーとミキール・ハースマンなど。事故の影響で老化が止まり、100年以上も生き続けた女性の数奇な運命を描いている
ぜんぜん関係ないけど、出演してたハリソン・フォードがおじいさんになっていてビックリしました。もう80歳近いんですね。
いつまでも「インディージョーンズ」の〈お元気おっさん〉のイメージだったんだけど…
と思ったら、最近「インディージョーンズ」の撮影中に怪我をしたというニュースを聞きました。
無理するなよ、ジジイ