おはようございます、斎縁堂です。

 

 

 

 

人間関係において浮上してくる問題のほとんどは

インナーチャイルドが関係している事が多くあります。

 

 

かくいう私も、随分と前から

インナーチャイルドと向き合ってきました。

 

 

 

浮上しては対話して、気づきを深めて

また新たな問題が浮上しては対話して・・・・

を繰り返しています。と

まだまだ溢れてきている今日この頃です(笑)

 

 

 

 

昨年から今年にかけて、特に自分にとって

浮上してきたインナーチャイルドは

 

「完全に自信を失ったインナーチャイルド」とか

「全部自分が悪いんだー」といった

インナーチャイルドが多いです。

 

 

 

 

特に、今月一斉ヒーリングイベントとして開催させていたく予定の

 

このテーマは、少し前の私に浮上してきた

インナーチャイルドでもあります。

 

 

 

私は無視されるのがとにかくトラウマです。

これは、友人関係もそうですが、それだけでなく

特にパートナシップでは大きく表れます。

 

 

 

 

パートナシップにおいて、

私は「既読スルー」されると

途端に恐怖を覚えるので

 

 

これ以上嫌われるのが辛いので

そのまま離れた方が良い!

という選択をする事が多いんです。

 

 

 

例えば、パートナーと付き合って

まだ半年くらいの期間での

相手からの既読スルーというのは、

それはちょっと意味が違ってて

 

「既に相手から振られている~!」

 

ってことだと思いますが(;^ω^)

(状況によっていろいろあるかもしれませんが。。)

 

 

 

 

パートナーと、たとえ何年も一緒にいたとしても

私はどうも既読スルーが心に引っかかるのです。

 

 

 

友人が「既読スルー」しても

しばらくして返事がくるのはわかっているので

あまり気にならないけれど、

 

パートナーからの「既読スルー」は

何故、そんなに私は引っかかるのかな?

 

 

そう思って、しばらく対話してみました。

そうしたら・・・

 

 

 

既読スルー=お前は駄目な奴だ、もう必要ない

 

 

 

と言われているように

悲しみの思いが浮上するのです。

 

 

 

本当は大事な人だったとしても、

このパートナーからの

既読スルーには耐えがたくなる自分。

 

 

 

これを更に更に対話すると、

いろいろ出てきたのです。

 

 

それは幼少期の私と父との関係性で

ある出来事が深く影響を与えていたのだと

ようやくわかりました。

 

 

 

しばらくすると、幼少期の頃の当時の私は

本当はどうして欲しかったのかという事に

ようやく気付きが起こりました。

 

 

 

気付きが起こると、

どんどん癒される側面が増えて行って

一気に開放されてゆくのを感じました。

 

 

自分の捉え方や感情を感じていろいろ

時間をかけてようやく薄皮をはぐように

変化していったのです。

 

 

 

 

 

パートナーとの関りは

自分の親との関りが深く関係しています。

 

 

 

 

今回の一斉ヒーリングイベントは

かなりヘビィな側面かな・・・と思っています。

結構深い側面なので、ヒーリングイベントでは

そこまで深くアプローチはしない予定にしています。

 

 

 

でも、私のように薄皮をはぐように

癒して行きたいと思う方には

是非お勧めの一斉ヒーリングイベントです。

既にお申込みを頂いていますが、

お申込みいただいている皆様。

 

 

 

 

 

みんなで癒していきましょうね!!!!

 

 

 

 

 

 

今日も1日心に太陽を☆

宇宙のエネルギーが降り注ぎますように☆

 

 

 

 

 

 

 

LINE始めました☆

友だち追加

 

 

9月1日からセッションメニューのページがこちらに引っ越しました↓

 

 

9月の波動イベントお申込みは9月6日まで!

 

8月度の波動イベントのご感想もこちらにて募集中です~♪

ご感想のコメントいただくと同時に、追加のヒーリングが流れるように設定されていますので、是非よろしくお願いします☆

 

 

 

 

※その他のお知らせ※

☆9月波動イベント有料サポートワーク

☆9月お勧めワーク『周囲から受けているしがらみを断ち切るワーク』

☆無料&有料一斉ヒーリングイベント

「自分が悪いんだ...」と思って悲しみを抱えたままのインナーチャイルドを癒す

 

 

 

 

 

 

チロルアップルパイが出たよーーーーーー♪