音モーツァルト ピアノ協奏曲20番 第2楽章... とてつもなく好き 10年前くらいから なんどもなんども聴いてるけど 全然飽きない。 27番第3楽章もだいすき ピアノとストリングス ピアノとブラス どちらも素晴らしいマリアージュ モーツァルトは どんな風にして 音に光と陰を見出したのでしょうか? 光があって 陰があるものは 陰陽として無限の生命、循環を得て ひとのこころで永遠に生き続けるのだとおもいます。