映画 気狂いピエロこの本で菊地さんが語っておられたので、『気狂いピエロ』をみた劇的で刺激的だけど退屈ででも急にぐっと惹かれて詩的で...誰かの夢の中の風景を取り出したような感じ手書き文字の演出がすき緑と花の色がきれいこの世の花ってなんだろう?財産でも深い恋愛でもなく空とか海とか綺麗な風景のことだろうか?心に響く眺め… 男の直線と女の曲線と太陽とつがった海 さいごがランボーの詩なんてズルぃ…