くもりなき。師匠が、詩句を引用して、「くもりなき まなこで みさだめよ」と言っていた。今日の私のまなこにも、多分、多分、曇りはない。...私は今まで、多分、多分、この人についていったら得だから、は、ない。好きだから、選んだ。好きだから、ついていく。それしか、ない。 もっと器用だったらと思う。もっと、うまくやれたら、ラクだと思う。でも、それは私っぽくない。 だからいっぱいつまづく。 何度つまづいていても、やっぱり、あなたのことがすき。