今日もたくさん愛をもらいました。
また何かの形で私も愛を手渡せますように。
ありがとう
映画「いつの間にか少女は、」は、4人の女性が「作りたい!」という気持ちで、
各々の日常が許す時間の中で作られたと伺いました。
いつも、ものづくりにベストのコンディションでなくても、
「やりたいやってみたい
」という気持ちが、行動が、
大きな大きなステージに連れて行ってくれるものだなと思います。
この映画には、不思議なことだけど過去と未来と今が同じ時間軸にあって、...
それは彼からの主観であって、、、ということがはっきりわかって。
あらゆる時間が今に収束する不思議な感覚。
成長のベクトルの交差。
過去も未来も今も、全部切なくて愛しいね。