「仕事人間」は長生きできる

 

追跡研究は日本でも行なわれている。

東北大学大学院医学系研究科教授・辻一郎氏の研究グループは1994年、宮城県大崎保健所管内の40~79歳の約5万2000人に対し性格や生活習慣を問うアンケート調査を実施。その後12年間にわたって生存状況を追跡した。

辻氏らは「日常生活の中で大切なもの」を対象者に聞いた。そこでは、「仕事」と答えた人の死亡率が11%と最も低かった。死亡率が最も高かったのは、「名誉」と答えた人(28%)だ。辻氏は著書『病気になりやすい「性格」』(朝日新書)の中でこう記している。

「仕事に励んだことで『金銭』や『地位』『名誉』も得られるだろうし、それを目標に頑張る人もいるだろう。ところが、その3つが大切だと答えた人の死亡率は高かった」

金銭や名誉ではなく、目の前の仕事のやりがいに燃える人の方が長生きする可能性があるということですね!

 

長生きしたいならどのようなことをすれば、

寿命がのびるのか!

何をして何に気をつけるべきかいろいろな

ことが言われてますが参考にしながら

取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

香港の新聞「大公網」で、2008年に

「100歳まで長生きする人に多い10の条件」

という記事がありました。
また、アメリカの科学者による人類生存に

最も適した背の高さが1番に

紹介されていました。

 

・身長の低い人
・小太りの人
・頭がはげている人
・耳たぶの長い人
・腰周りの細い人
・第一子目の人
・居住環境に植物が多い人
・夢をよく見る人
・血液型がB型の人
・血圧がやや高めの人

この条件に多く該当する人が、長寿の恩恵を

得るということなのか!

まわりに高齢者の方がおりましたら、

当てはめてみたらいかがでしょうか?!

 

 

 

 

突然の心停止が最も多かったスポーツは

どれでしょう?

  • (1)ジョギング
  • (2)サイクリング
  • (3)バスケットボール
  • (4)ゴルフ
  • (5)テニス

 

 

 ある日突然症状が出現した後、状態が

急変し、24時間以内に死亡してしまうことを

突然死」と呼び、働き盛りの中年の男性に

多いといわれています。

 北島康介選手のライバルともいわれた

競泳ノルウェー代表のアレクサンドル・

ダーレ・オーエン選手や、サッカー元日本

代表の松田直樹選手などの例があるため、

「突然死は運動中に起こりやすい」と

思っている人も少なくないようです。

 実際、運動は突然死のリスクに

なるのでしょうか?

 「米国オレゴン州の予期しない突然死に

関する研究(The Oregon Sudden

 Unexpected Death Study:Oregon

SUDS)」では、約12年(2002~2013年)間

を費やした疫学調査が行われました。

この研究では参加者の病歴を調査し、

運動による突然死のリスクについて

調べています。

その結果は2015年3月、医学雑誌

「Circulation」で発表されました。

 結果は、観察期間中に突然の

心停止が1247例に発症し、そのうちの

63人(5%)のみが運動中に起こりました

また性別で見ると運動中に突然の

心停止を起こしたのは圧倒的に男性に

多く、平均年齢は51.1歳(35~65歳)でした。

 また、この調査において、突然の心停止が

最も多かったスポーツはジョギング(27%)で

、続いてバスケットボール(17%)、

サイクリング(14%)、

いろいろなジム活動(11%)、

ゴルフ(8%)、バレーボール(3%)、

テニス(3%)、サッカー(3%)、

その他の運動(14%)でした。

 米国心臓病学会(American College of

Cardiology)によると、激しい運動中に突然の

心停止や急性心筋梗塞の発生率が上昇する

ことがこれまでの研究で示されています。

ただし、定期的な運動がこうしたリスクを軽減

することも事実のようです。

 中年における運動中の突然死の割合は

低いため、運動で得られる利益に比べれば、

突然死のリスクははるかに低くなります。

つまり、中高年の習慣的な運動は、

突然死のリスクを考慮に入れても、

安全ということになります。

上手にスポーツを取り入れて

健康維持に努めたいですね!