フラクタル心理学では、父親への思いは「社会」を表すといいます

ある意味その通りだと感じる


わたしは父に対して"頼りにならない"と思っていた

(今はそう思っていません)


頼りにならない→→下の人はすべて自分でやらなくちゃ、となる


「だから上の人には頼らない」と決める

そんな自分はがんばってる、て正当化したくなる



父に言いたい事は、

"もっとしっかりしてよ"

"家族のためにもっと稼いでよ"

(ごめんなさいお父さん)

これを自分自身に言うのです‼️

「あなたはいつも人に依存して要求ばかりしていたね

それではあなたはいつまでたっても成長できないよ

周りと協力しながら、自分の役割を果たしなさい」



すべてはわたしの投影だから

父を頼りないとみなすのは、自分を頼りない人とみなしている、ということ。



常に自分の心の動きを観察できるように心のスピードを上げよう